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    擦音(「先端」②)


    「こんな格好、恥ずかしいです……。縄をほどいて」
    「縛られて辱められたいから、おれに連絡してきたくせに」
     由未はベッドの上でM字開脚の格好に縛り上げられ、横たわらされていた。ショーツはまだ脱がされていない。クロッチの部分を横にずらして股間を剥き出しにしてやろうというのが、宮内の意図だった。普通にショーツを剥かれるより、下着を捲られて秘部をさらけ出させられる方がずっと恥ずかしいということを、この男は経験から熟知していた。
    「イヤですっ。こんな明るいところで……」
    「パンツの底を濡らしちまってたら、恥ずかしいよなあ? あれ、どうしたの、ここ? 何かポッチリ浮き立っちまってるぜ」
     羞恥の姿を晒された由未の前に胡座をかいた宮内は、股間を覗き込むようにしながら指摘した。
    「言わないで……」
    「クリちゃんもすっかり勃起させちまってるわけだ。乳首はコリコリ、下のおマメちゃんはピンピンってか」
    「意地悪っ!」
     由未は真っ赤に染まった顔を左右に振りながら叫んだ。肉芽が充血しているのも当然と言えば当然だ。人一倍敏感な乳首への愛撫を散々に焦らされ、股間への責めも花心にはなかなか到達せず、もっぱら鼠径部や恥毛のあたりを擽るだけに留まっていた。より直截的な刺激を求めて浮き立ってくるのを止めようもなかった。
    「そんなに恥ずかしいなら、覆いを掛けてやろうか」
     宮内は当初の計画を変更することに決めた。由未の腰のあたりに新たな縄を巻き、余った部分を股間を通り抜けさせ、褌のように締め上げる。股縄だった。
    「こんな、エッチっ……」
     由未は想像の範囲を超えた縄掛けに動転した。ショーツの布越しとはいえ、身体中で最も柔らかく敏感な部分を縄に擦り上げられるのは、何とも形容しがたい羞恥心をもたらす。
    「何だよ、せっかくオ×ンコに蓋をしてやったのに、おれの縄で」
     股縄とショーツの間に指を這わせ、縄が秘裂にしっかり食い込んでいるのを確かめると、宮内は股縄を臍の上を通る腰縄に結び付けた。腰縄から伸びた余った縄を握ってクイクイと引っ張ると、由未は息を詰めながら、身体を小さく震わせた。軽く逝ってしまったに違いない。
    「まだまだ、こんなもんじゃないんだぜ」
     宮内は秘裂を縦に割る縄の下に別の縄を通した。ちょうど、縦縄の下に横縄が走るような按配だ。その横縄を肉芽が屹立している部分に当たるように調節した後に両端を持ってピンと張るまで引く。そして、両手に握った横縄を交互に引くと、股縄の下で充血している肉芽が摩擦に責められることになる。
    「ああっ、そんな……」
    「まさか、こんなんで逝ったりしないよな?」
     宮内はわざとらしく、ゆっくりと横縄を引いた。シュッシュッと縄同士が擦れる音が赤くなった由未の耳に入り込んでくる。M字開脚にされた膝が上下に揺れる。足の指が丸まる。勃起した乳首にはさらに血液が集まり、長く伸びて真っ白い乳房の上に小さな影を落とす。
    「ああっ、んひっ……。やあん、擦れてる、擦れてる……。いいいっ!」
     開きっぱなしとなった形のよい唇からは、淫らな喘ぎ声が漏れ続けている。額には大粒の汗が浮かび、瞳は焦点を失いつつある。肩のあたりで切り揃えられたストレートの黒髪は濡れ、幾筋かに固まって揺れ動いている。由未は眉を八の字にしながら顔を小刻みに振り立て、全身をガタガタと震わせ始めた。
    「ひぎぃ、気持ちいい、ぎもぢいいわっ……。ダメ、それ以上擦らないでぇ、んぐぐ、逝く、逝っちゃうっ!」
     由未は呆気なく絶頂に追い立てられた。肩で息をしながら余韻に浸る間もなく、鼻先に縄を突きつけられた。
    「おれの縄をこんなに濡らしやがって。何が恥ずかしいだ、あん?」
     今まで股間を擦っていた縄には粘液が付着し、由未の最も生臭い部分の匂いを染みこませていた。
    「だってぇ……あ、ダメっ」
    「指がズボズボと入っていくぜ」
     ショーツをずらして侵入してきた宮内の中指が、由未の肉壺を抉り立てる。中指が抽送されるのにつれ、親指が先ほどまで苛まれていた肉芽にも断続的な刺激を与えてくる。
    「ああん、それ弱いのっ」
    「少しは耐えてみせろよ」
     宮内の指が引いていった。代わりに乳首が口唇と舌による攻撃に晒され、由未の性感を再び煮詰めていく。
    「イヤですっ!もう焦らすの止めて下さいっ……。逝かせて、もっと逝かせてぇ」
    「なら、これがいいか?」
     中指が蜜壺の奥を数回突き上げた。由未は危うく達しそうになる。すると、指はわざと浅瀬への攻勢に移り、由未は進退に窮する。押しては引き、引いては押す駆け引きに翻弄され、由未はどんどん狂乱の淵に追い込まれていった。
    「ひぃっ、いいっ……。あん、あはあん、ぐっ……」
     もはや由未は、宮内の陰湿さを非難する言葉すら口にできず、ひたすら喘ぎ声と悲鳴を漏らすだけとなった。口の端からは幾筋かの涎を垂れ流され、目尻からは涙が伝っていた。そして、宮内の緩急に踊らされている秘裂からは白濁した粘液が溢れ、雨にぬかるんだ道を歩むような湿った音をまき散らしている。
    「あああっ、逝くっ……」
    「逝かせて下さい、だ。言わないと止めるぞ」
    「逝かせてぐださい……。あはん、逝く、逝っっくぅっ……!」
     中指の激しい突きに、由未は一瞬だけ安堵したような表情を浮かべながら、深く長い絶頂感に全身が包まれるのを自覚していた。
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