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    「白濁」(「繋留」③)

    「ほら、喉が渇いただろう」
     いったん縄をほどいて休ませた後、縛り直した美奈の口元にコロナビールの瓶を差し出した。因果を含めた結果、既に覚悟を決めたのか、美奈が小さく頷くと、わたしは口に咥えさせた瓶の中身を流し込んだ。美奈は喉を小さく鳴らしながら、黄色い液体を呑み始めた。
    「もういいです……」
    「遠慮するな、もう少しだから全部呑んじゃえ」
     美奈は決して呑めない口ではない。わたしは半分ほど残ったビールを美奈に呑み干させた。ルージュを塗り直した唇からこぼれた雫を拭いてやると、自らの唇を重ねた。潤んだ眼とわたしの視線が絡み合う。思いっ切り唇を貪ってやりたくなる衝動と戦うのは、なかなかに困難だった。
    「さ、行くんだ」
     わたしは美奈の縄尻を取り、ステージ上に引っ立てて行った。

    「実は、皆さんに謝罪しなければなりません」
     ハプバーの店内には、10数人ほどの客が集まっていた。大半が居酒屋の前から駆け付けてきた者と思われた。吊り床を備えたステージは4畳半ほどの広さで、客席は20人入れるかどうかという規模だ。壁からは縄束や革手錠、鞭などの道具が架かっている。客たちはわれわれの方に期待のこもった眼差しを向けていた。
     傍らでは上半身にブラウスを纏ったまま吊られた美奈が俯いている。スカートを脱がされた腰回りには、白いショーツと同色のガーターベルトだけを身に着け、黒いストッキングを穿いていた。そして、ステージの脇には、この店の店長である木村という40男が控えていた。
    「皆さんの前で、この女を逝かせるはずだったのですが、その約束を守ることができませんでした」
    「何だそれえ?」
     観客から野次が飛んだ。
    「実はですね、ここに向かうタクシーの中で、既に逝ってしまったんです、この女は」
    「イヤあっ!」
     頬を紅潮させた美奈が叫んだ。
    「何をしたんですか?」
     木村が髭面を助平たらしく歪めながら尋ねてきた。
    「何もしていませんよ、ほとんど。ただ、乳首とクリをコリコリ弄ってやっただけでね」
    「うわっ、ヤらしいっ」
    「感度いいなあ。エッチな身体してる」
     観客から声が飛んできた。美奈は羞恥に身をくねらせている。
    「こちらの都合、というかこの女が助平なせいで予定が狂ってしまいましたので、お詫びに下着を脱がせることにします」
    「ヒャッホー」
     客席から歓声が飛んだ。涙をこぼして嫌がる美奈の背後にしゃがみ込むと、わたしはくねらせている腰に取り付いた。ショーツの縁に手を差し入れ、わざとゆっくり下げていった。
    「止めてっ、恥ずかしいっ」
    「あ、毛が覗いてる」
     美奈の泣訴に観客の声が被さった。ショーツを一気に膝のあたりまで引きずり下ろして薄い茂みを剥き出しにすると、わたしは必死で捩る脚に絡まったそれの舟底を前方に広げて見せた。
    「こんなに必死に脚を閉じてますがね、それはこんなになっているからですよ」
     寄ってきた観客たちは口々に叫んだ。
    「すげえ、パンツが濡れてる」
    「ションベン漏らしたみたいじゃん」
     わたしは木村を呼び、美奈のブラウスの胸をはだけるよう命じた。乱暴な手つきで前ボタンを外されると、縄に絞り出されたDカップの乳房が踊った。わざとブラジャーを外させ、素肌の上からブラウスを纏わせたのだ。その先に充血して長く伸びた乳首を木村は指で転がし始めた。
    「ダメですっ、触んないでっ、そんな……」
    「こいつはね、乳首をちょっと転がされるだけで腰砕けになるんですよ。これは早い者勝ちです」
     美奈が悶えている間にショーツを足首から抜くと、それを観客たちに放り投げた。
    「わっ、すげえ匂いだ」
     それを拾った20代半ばのオタク風の男が舟底に鼻を押し付けた後に叫んだ。
    「お前のオマ×コ、臭いってさ」
     赤くなった耳たぶにそっと囁くと、美奈は激しく顔を左右に振った。相当な屈辱だったのだろう。だが、もっと恥を晒させられるのだ、今から。
    「もうこれ以上いじめないでっ」
     美奈の叫びを無視しながら、わたしは近くのテーブルの上に並んだ女体を責める玩具の中から、バイブを拾い上げて彼女の顔前にかざした。美奈の膝の上に縄を巻き付けると、それを頭上にあるバーから吊された輪っかに掛けて引き絞った。片脚吊りだ。
    「こいつをこの女のオ×ンコに呑み込ませます。一度逝けば、今はギャアギャア騒いでいても、少しは大人しくなるでしょう」
     バイブの根っこから枝分かれした「豆さぐり」を震動させ、さっきまで木村が弄っていた乳首に押し付けた。
    「あああんっ!」
    「乳首だけでこれですからね。こんな風に辱められるのが大好きなんですよ」
     わたしは美奈の足元にしゃがみ、そこを片手で開いて見せた。
    「すげえ、もう垂れてきた」
     観客から声が漏れた。ほぼ全員がかぶり付くようにわれわれを見守る中、少し離れたところに学生風の女が複雑な表情でこちらを見つめていた。隣にいる同年代の男がその肘の辺りに手を回していた。

     再び木村が乳首を嬲り出すと同時に、「豆さぐり」部分を秘裂に沿って縦に往復するように這わせた。
    「ああん、しないでえ……」
    「そんなこと言って、これはどうだ?」
     わたしは「豆さぐり」を、大きく膨らんで先端を覗かせている赤い肉芽に宛がった。
    「いやあん、それ許してえ」
     美奈の声がとろけ始めている。
    「もう逝っちまうかな?」
     嗤いながらわたしはバイブスイッチを切り、亀頭部分を美奈の秘口に銜え込ませた。しばらく浅瀬を嬲ってよがり声を搾り取った後、一気に奥まで貫いた。
    「んんっ……」
     苦悶しているような表情を浮かべながら、美奈は唇を噛みしめた。もちろん、苦しんでいるわけではない。他人の前で半裸で縛られながら、淫具で秘所を嬲られる屈辱と、それを上回る快感に耐えているのだ。抽送を始めると、唇がほころび、再び喘ぎ声が漏れ始めた。
    「ダメえ、奥突かないでえっ」
     美奈は真っ赤に上気した顔を振り立てた。木村は乳首を摘まみながら指先で転がす動作を繰り返している。観客たちは野次を飛ばすのも忘れたように、美奈の痴態をただ眺めている。わたしは抽送の速度を緩め、わざと大きくストロークさせた。右手は美奈が漏らした淫液で濡れている。リズムが変わったせいか、美奈の喘ぐピッチもやや間欠的になったが、わたしに向けられた瞳には哀願の色が強く込められている。
     しばらくその動きを繰り返して美奈が焦れてきたところで、一度バイブを奥に押し込んで呻かせると、スイッチを入れて回転させた。ちょうど体奥がバイブのうねりに晒されているはずだ。
    「あんっ、イヤんっ……おかしくなっちゃうっ」
    「どんどんおかしくなっていいんだぜ?」
    「んひいっ……あはあん」
     美奈の声は完全に透き通っている。
    「知らない人の前でバイブ入れられてイヤらしい顔をしやがって。気持ちいいなら、素直にそう言ってみろ」
    「気持ちいいですっ!」
     震動で奥を突き上げるように抽送を再開した。そろそろダウンを奪ってやってもいい頃だ。
    「あんっ……ダメっ、いいっ、ああ逝きそうっ……イヤあああ」
     片脚吊りの不自由な身体がガクガクと震え、汗まみれになった美奈の顔が仰け反った。それでも抽送を続けた。
    「続けてなんて……許してっ!」
    「逝きそう、なんてダメだ。きちんと逝くって言わなきゃ、逝ったかどうか分からないぞ」
    「また逝くっ、ああ逝っちゃう……」
     二度目の昇天に美奈の身体はさらなる震えを示した後、わたしは秘口からバイブを抜いた。白く濁った淫液が床に付いた脚を伝って垂れ落ちた。足元に落ちたバイブは、根元までぬめったままクネクネと動いていた。
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