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    涼感(「水滴」③)

     肉芽にそっと押し当てられたローターの振動は、さほど強くはなかった。小刻みに震える蜂の羽のような音が、麻那の鼓膜に響く。それに羞恥心を煽られるよりも、より強烈な快楽への渇望が募らされるだけだった。
    「あんっ! いっいっいっ……」
     逝きそうになるたびに、ピクピクと痙攣する肉芽に押し当てられた振動はつれなく去って行く。意地の悪い寸止めを繰り返され、麻那は振り返って涙に霞んだ切なげな瞳を坂上に向けた。
    「どうした? もの凄く色っぽい顔しちゃって。涎まで垂らしてるのは、大人の女としていかがなものかと思うがね」
    「そんな、恥ずかしい」
     笑顔で皮肉交じりの言葉を投げ付ける坂上に対し、麻那が向けた蕩けたような表情には恨みの色が宿った。坂上は突然、麻那の唇にむしゃぶりついた。
    「ん……んぅっ」
     太く長い舌が歯列を割って忍び込み、。麻那の舌に絡み付く。上口蓋を舐め回し、歯茎をなぞってくる。麻那が坂上の舌を捕まえ、強く吸い立てる。その間、ローターは麻那の繊毛のあたりを彷徨っている。後退した刺激に焦れたのか、麻那は坂上の唇を振りほどき、叫んだ。
    「お願い、ローター当ててっ! ああんっ」
     ローターは乳首の先を掠める動きに転じていた。体内で膨れ上がるばかりの中途半端な刺激に、麻那は半狂乱の状態に追い込まれていた。
    「どこに?」
    「クリにっ!」
    「さっきはクリちゃんに当てるの止めてって言ってなかった?」
    「だってっ」
    「このままじゃ、クリちゃん見えないから、それは無理だなあ」
     坂上は惚けながら、ショーツに入れた手でその縁の回りをなぞりながら、伸ばしたゴムを何度かパシパシと弾いた。
    「どうすればいいのかな、僕は?」
    「パンツ脱がせて……」
     語尾がようやく聞き取れるくらい小さな声だった。
    「こんな明るいところで、オマ×コ丸出しになっちまうぜ?」
    「灯り消してってばっ」
    「それは聞き入れてあげられないね。ほら、立つんだ」
     坂上は縄尻を取った。麻那は何とか立ち上がった。麻那の身体の前に腰を落とした坂上が、ショーツの縁に手を掛ける。それを一気に膝の辺りまで引き下ろした。
    「イヤっ」
    「ほら、脚を開いて」
     脚を肩幅と同程度に開かせると、坂上の眼下に膝の上で丸まっていたショーツが広がった。
    「うわっ、オシッコ漏らしたの?」
    「違いますっ!」
     麻那は真っ赤になった顔を左右に振った。
    「だって、こんなに濡れ濡れになってるんだよ」
     坂上はショーツを完全に引き下ろして足先から抜き取ると、麻那に床に腰掛けさせた。
    「脚を胡座に組むんだ」
     何をされるか悟りながら、麻那は坂上の指示に従った。本当はそんな格好は恥ずかしい。だが、羞恥心よりも、体内で燻った快感を解放させたい気持ちの方が勝っていた。坂上は交差した足首に新たな麻縄を巻き付けると、それを麻那の首の横を通らせて背中の方に引き絞った。背中の縄に潜らせた縄を、首の逆側を通らせて引き絞り、足首の縄に結んだ。胡座縛りの完成だ。
     坂上はテーブルの近くにあったクッションを取ってきて麻那の背後に敷いた。そのまま、麻那をカーペットの上に仰向けに転がした。
    「やぁん、恥ずかしいっ」
    「改めて見ると酷いなあ、この濡らし方。マ×汁がどんどん溢れてくるよ」
     坂上の口にした卑語に、麻那は達磨のように転がされた身体を震わせた。灯りの下に曝された秘裂には、白濁した淫液で満たされていた。
    「絨毯にも染みができてるよ」
    「そんなこと言わないでぇ」
    「拭いてやらないからな。マ×汁の付いた絨毯の上で、普通にご飯食べたり、本を読んだりするなんて、凄くイヤらくない? あ、オナニーとかもしてるんだよな?」
     麻那は顔を背けたまま、唇を噛んでいる。麻縄で緊縛されている間は、何を口にしても坂上に対しては無力なのだ。
    「そっか、返事をしないのは、反抗する気満々ってことだな」
    「そんなことありませんっ。ただ、恥ずかしくって」
    「今ごろ抗弁しても遅いな」
     坂上は責め道具を入れたカバンから小瓶を取り出してきた。手の中に収まる程度の大きさのそれは上部に噴射口があり、透明な液体が一杯に入っていた。それを見る麻那の目がわずかに見開かれた。
    「何それ……?」
     声には怯えが混じっている。先ほど乳房に吹き付けられた液体とは異なるもののようだ。坂上はその問いには答えずに床に座り込み、麻那の肉芽に向けて液体を一吹きした。
    「ひいっ!」
     快感神経の塊が最初に知覚したのは、冷たさだった。続いてヒリヒリと痺れるような涼感が強まり、瞬く間に陰部全体に波及してくる。液体の虫刺され薬を塗られたように感じられた。
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