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    連続(「ハンデ」②)

    「いやっ、脱がさないって言ったじゃないっ!」
    「脱がしちゃいないだろ。こうしないと触ってやれないからな」
     奈美のスカートを捲り上げながら、飯島は言った。スカートの端を腰に掛かった縄に挟み込むと、太腿丈の黒いストッキングに包まれた、ややむっちりとした脚が剥き出しになる。ブラウスと同じ薄紫色のショーツには両サイドにレースがあしらわれている。
    「このタイプのストッキング、色っぽいですよねえ」
     川崎が溜め息交じりに感想を述べた。
    「この娘、清楚そうなのに、こんなの穿いてると、ちょっとエッチに見えるよね」
     梨菜は缶チューハイを口にした。川崎とともに、吊られている奈美から3メートルほど離れたソファで寛ぎながら、飯島の責めを見物している。2人の前に置かれたテーブルには、ワインの瓶やビールや酎ハイの缶などの飲み物のほか、乾き物のつまみが並んでいた。
    「恥ずかしい、止めてっ」
    「遅いよ、もう」
     2人が正面に目を向けると、飯島は奈美の足首に結んだ縄を床に埋め込まれた金属製の輪に繋いでいた。チェーンブロックといい、床の輪といい、この部屋には女を拘束するための設備がさり気なく据え付けられている。もう片方の足首も同じように結ばれると、奈美は両脚を大きく広げた形に固定されてしまった。飯島の好む「人の字縛り」だった。すると、奈美の耳が柔らかい感触に擽られ始めた。
    「あんっ」
    「コチョコチョされるのも好きだよな?」
     直径5センチ弱の刷毛が奈美の耳や首筋を這い、奈美は吊り縄を軋ませて悶えた。他人の前で責められる羞恥のため、ある種の錯乱状態に置かれ、感覚は普段よりも鋭くなっている。耳とうなじなどを一通り責めた飯島は、奈美の背後から正面に移り、その場にしゃがんだ。シリコンストッパーの上の剥き出しになった白い太腿からショーツのライン際にかけて、往復するように刷毛を滑らせる。奈美の腰がそれから逃れようとしてうねり回される。
    「その腰の動き、すっごくヤラシイわあ」
     目を輝かせて梨菜が感嘆したような声を漏らす。川崎は興奮を隠しきれない様子で、飯島を急かした。
    「もう早く逝かせてやってくださいよ。バイブとか電マとか」
    「それは約束違反でしょ?」
     窘める梨菜に、飯島は振り返って言った。
    「オモチャとか使ったら、すぐ逝っちゃうよ、この娘は。何たって、バイブオナニー歴10年だからな」
    「え、マジで?」
    「そうなんだよ。こいつ、高校入ったばかりのころ、ネット通販でピンクローター買ったんだよ。大学に入ったときには、電マも使ってたんだってさ、そのときはまだ処女だったくせに」
     飯島が刷毛の柄の先でショーツの上から股間を軽く突くと、奈美は顔を背けながら呻いた。
    「すげえ、えっらい進んでますねえ」
    「通販でローター買うなんて思い付かなかったわ」
     2人は驚きと蔑みの入り混じった表情を奈美に向けていた。奈美は俯きながら、屈辱の涙をこぼした。そんな恥ずかしい秘密まで見知らぬ他人に開陳されるとは思わなかった。本気で飯島の残酷さを恨んでいた。
    「でも、手マンでも結構感じるんだぜ、こいつ。ま、それはもう少し後にしよう」
     飯島は再び奈美の背後に回ると、ブラウスの前を引き開けた。ショーツと同色で似たようなレース模様のブラジャーが顔を出す。形よく飛び出した胸はDカップはありそうだった。
    「イヤですっ、これ以上脱がさないでっ」
    「おっぱいは露出させないでやるから安心しなよ」
     奈美の抵抗をいなしつつ、飯島はブラジャーの中に両手を忍び込ませた。
    「触んないでっ」
    「脱がさないとは言ったが、直接触らないって約束はしてないぜ。おや、もう乳首ビンビンじゃん」
    「んうっ」
     両乳首がブラジャーの中の指につままれたらしい。奈美の上半身がピクリと跳ねた。飯島の指が奈美の乳首を丹念に揉み転がしているのが、見物している2人にも分かる。頬に幾筋かの涙を伝った顔を仰け反らせながら、乳首から身体の中心を蝕む快感に耐えている。だが、次の瞬間、奈美は高い声を張り上げた。
    「あああんっ」
    「こうやって、指と指の間に乳首を挟んでキュッと絞ると、声を我慢できないんだよな?」
     その責めを繰り返され、奈美はのど元から飛び出す囀りを止められなくなった。
    「何か、毛が濃いっすねえ」
     川崎が上擦ったような声で呟いた。
    「濡らしちゃったから、パンツから毛が透けて見えちゃってるのさ」
    「そんなことないですっ!」
    「嘘つけ、臭いで分かるんだぜ、ほら」
     飯島は奈美の尻の方から手を差し入れ、ショーツ越しに奈美の股間を弄った。
    「ここ、熱くなってるじゃん。ヌルヌルしてるのが分かるぜ、パンツの上からでも」
     飯島は見物人2人に近付くと、今さっきまで奈美の陰部を責めていた右手の人差し指と中指を示した。透明な粘液でぬめ光っている。
    「うわっ、もうこんなに?」
    「テラテラしてる。やらしー、恥ずかしくないのかしら?」
     さすがに梨菜は眉をひそめた。その反応は、いちいち奈美を傷つけてくる。
    「臭い嗅いでみるか、川崎君?」
     指に鼻を近付けた直後、川崎は叫んだ。
    「うわっ、すっげえエロい臭い」
    「よかったな、愛液の臭いまで褒めてもらって」
     奈美のところに戻った飯島は、濡れた指をその口に突っ込んだ。
    「どんな味がするのかな、奈美のアソコは?」
     歯を食いしばっても、唇を割られてしまっている。飯島は指に付いた粘液を奈美の歯ぐきに塗りつけた。涙に濡れた目で、飯島を睨んでいる。
    「どうしたの、怖い顔しちゃって? そういう表情も色っぽいんだけどさ」
     飯島は奈美の脚の後ろに座り込むと、尻の方からショーツの中に手を滑り込ませた。
    「それ、許してえ」
    「お、やっと『許して』って言葉が出たな」
     ショーツの下で飯島の指が動いている。正面から見ても、どこを弄っているのか定かではないが、奈美の股間には相当な快感が送り込まれていることは間違いなさそうだ。飯島の指責めに合わせ、奈美の腰は上下左右に小刻みに蠢いている。
    「クリちゃんを中指でコロコロされるの、嫌いじゃないもんな。ヌルヌルをまぶし付けられるとたまんないよね?」
    「そんなことバラさないでぇ……」
    「こうやって指の間に挟まれるのは?」
    「ダメっ、気持ちいいっ!」
     奈美の腰がブルブルと震え出すと、飯島の手が股間から抜かれた。あと10秒指弄が続けば、奈美は絶頂を迎えていたはずだ。
    「意地悪っ!」
    「逝っちゃったら、川崎君と梨菜さんの前で脱がされるんだよ?」
    「それはイヤっ!」
    「なら、クリちゃん弄るの止めようかな。その代わり、川崎君、梨菜さん、こっちに来てくれ」
     2人が近付いてくると、飯島は壁際の棚からピンクローターを2つ取り出してきて、それぞれに手渡しながら言った。
    「奈美のおっぱいにそいつを当ててみてくれ。乳首に直接やっても構わんぞ、おっぱい出さなきゃな」
    「オモチャ使わないって……。何でこの人たちがっ?」
     はけ口のない快楽を膨らまされ半眼となった奈美が、辛うじて抗議する。唇の端からは涎が一筋垂れていた。
    「おれは使わないけど、この2人がそうだとは一言も言ってないぜ」
    「酷い……ああんっ」
     梨菜がスイッチを入れたローターをブラジャーの上から乳首に当てた。川崎はローターをもう片方の乳房に直接あてがった後、作動させた。奈美の口惜しげな喘ぎ声が漏れる。
    「ブラの上からでも、乳首立ってるの分かるわね」
    「うぅ、おれ乳首舐めてえ」
     川崎はローターを乳肌に直接押し当てる一方、梨菜はブラジャーの上から振動子を乳首の周囲に這わせている。乳首以上に充血した肉芽を放置されたまま、乳首を見物人の男女に機械的に責められ、奈美は涙を流しながら快感と焦らしに悶え狂った。
    「ああ、もう許してっ。こんなのイヤあ……」
     飯島の指が再び肉芽を捉えた。奈美が思わず大きく仰け反る。飯島は尻の方から右手で勃起しきった神経の塊を転がす。そして、前から回した左手の指でもクリ責めを開始した。
    「ううっん、ダメっ、それずるいっ!」
    「挟み撃ちはどうだ、奈美?」
    「気持ち良すぎるっ! ああ、もうっ……」
     奈美が全身を震わせ始めた。腰は大きくうねり、舞っている。両脚の太腿の筋肉が硬直しているのが見て取れる。奈美は腰を激しく前後に動かし、やがて小刻みに痙攣させた。
    「ああっ、恥ずかしいっ」
    「何が恥ずかしいんだ、あん?」
     のぞき込む飯島の目を一瞬見つめた後、奈美は顔を振り立てて叫んだ。
    「あはんっ、もう許してっ。ダメ、もう逝くっ……。逝っちゃうっ! あああっ」
     全身を海老のように跳ねさせた後、奈美はがっくりと下を向いた。
    「あーあ、やっぱ逝っちゃったな。残念だったな、奈美」
    「いやあ、反応が激しいっすね」
     男たちが嗤っていると、梨菜が飯島に訊いた。
    「この娘、2回逝きませんでした?」
    「さすが、女性はよく見てるな。続けて逝ったよ、この女は。バレてないと思ってるんだろうけどな」
    「嘘ですっ」
    「嘘を吐いてるのは君の方だろ?」
     奈美の顎をつまんで自らの方を向かせながら、飯島はその目を覗き込んだ。奈美はあまりの羞恥に、涙の溢れる目を逸らすしかなかった。梨菜の指摘は図星だった。
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