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    崩壊(「先端」・完)

     何度目かの絶頂に達した由未をベッドに放り出すと、宮内は壁に掛かったカーテンを開けた。壁一面に大きな鏡が設えられていた。
    「いや、あたしのこんな格好、見たくないっ」
    「その恥ずかしがる表情、凄くそそるんだぜ」
     宮内は背後から抱いた由未の顎に手を掛け、鏡に映った緊縛された裸身を見せつけた。化粧がほとんどはげ落ちてしまい、呆けた顔はもちろんのこと、赤くキスマークの浮いた乳房、依然屹立している乳首、日常のトリミングの甲斐なく乱れきった繊毛――。そして、宮内の中指に荒らされ淫蜜を吹きこぼした秘裂と、痺れるくらいの愛撫に晒された肉芽もハッキリと見て取れる。
    「イヤだってばぁ……」
     宮内の手から逃れた顔が背けられる。だが、後ろ手に縛られたままの手は、ズボンの下で勃起した肉棒を探り当ててしまう。思わず由未はそれを指先で擦った。
    「自分のエッチな姿見て、また責めてほしくなったんじゃないか、あん?」
    「もう逝かされるのはたくさん……」
     そう言いながらも、宮内がベルトを緩めてズボンを脱ぐと、由未はトランクスからはみ出た肉棒を握り、上下に擦りだした。宮内も呼応するように、耳朶やうなじに舌を這わせつつ、乳房を揉み、乳首を摘まむ。由未の息が弾み、甘い声が再び唇から漏れる。宮内はM字開脚に縛った縄をほどき始めた。由未が痺れを感じつつあった脚を伸ばしていると、上半身を突き倒され、腰を持ち上げられた。コンドームを被せた宮内の肉棒が蜜壺に侵入し、体奥を激しく抉り込む。
    「ダメ、バックはイヤっ!」
    「何でイヤなんだ? 自分から腰振ってるくせに」
     宮内は大きく腰をストロークさせながら問うた。
    「ああ、あん……。初めての人に、無理矢理後ろからされたんですっ」
    「トラウマがあるってわけだ?」
     肉棒を何とか外そうと身体を捩る由未の腰を力強く抱えて抑え込みながら、宮内は重ねて訊いた。
    「お願い、辛いの、この格好」
    「だったら、勘弁してやろう」
     由未が安堵した次の瞬間、宮内は繋がったままベッドに尻をついた。
    「こんなの……もっと酷いっ!」
    「バックみたいに獣みたいな格好で犯されるよりマシだろうが」
     ベッドの上に座った宮内の上に、背中を向けて腰掛けたような体位。背面座位だ。正面の鏡には、上半身を緊縛され、パックリと開いた秘裂に太く長い肉棒を銜え込む恥ずかしい姿が映し出されている。由未にとって未経験の体位だった。
    「こんな、こんな自分の格好見たくないってばっ」
    「おれの動きに合わせて腰振ってるくせに。見たくないなら、こっちを向くんだ」
     蕩けたような視線を彷徨わせながら振り返った由未の唇に、宮内は唇を重ねた。由未は差し入れられた舌をもの凄い勢いで吸った。宮内の舌の根が軽い痛みに引きつるほどの吸引力だった。しばらく接吻が続いた後、宮内は唇を離して言った。
    「ほら、もう見られるだろう。ちゃんと鏡に目を向けるんだ」
     正面に恐る恐る視線を移すと、縄に搾り出された乳房を揉まれながら、背後の男に耳朶を噛まれて悶える女の姿が眼に焼き付いた。乳首を擦られると、自分でも淫らとしか思えない表情を浮かべて腰を揺すっている。宮内が上下の抽送を再開すると、泣き咽ぶ少女のように顔を歪めている。3歳の息子を懸命に育てている母親の顔ではない。セックスレスで冷え込み始めた夫婦仲に悩む人妻の表情でもない。
     間もなく由未は鏡に視点を定めてはいられなくなった。恥ずかしいからではない。肉棒に体奥を突き上げられ、掠れた喘ぎ声を部屋中に響かせることしかできなくなってしまったせいだ。
    「あひぃっ。らめぇ、気持ちいいですぅ……。ああ、イヤん、もうダメ、逝っちゃ、逝っちゃうっ! もう堪忍してっ」
     由未は全身をガタガタと震わせて硬直させる。それでも抽送を続き、無意識に宮内の許しを請うた。
    「まだまだ、この体位を愉しんでもらうぜ」
    「も、もう逝きたくないっ。ホントに許して、壊れるっ、死んじゃうっ……ううぅ」
    「逝きすぎて死んだ女なんかいないぜ。それに、まだ乳首がビンビン立ってるし、オ×ンコもどんどんヌルヌルになってくるぜ。あと何ラウンドでも平気なはずだ」
    「鬼……」
     宮内がわざと抽送を一時中断すると、由未は思わず自ら腰を上下させた。秘口は肉棒をキュッキュと締め付ける。上下動を止めて腰をぐるぐると回す。
    「おれを早く逝かせて楽になりたいんだな? そんな虫のいいこと、通用するはずないだろうが」
     抽送がまた始まった。直後、由未は快楽の大波に全身をさらわれる感覚に襲われた。
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