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    「滴」(「声」延長戦)

     澪はベッドから降ろされ、数歩脚を進めたところでよろけてしゃがみ込んだ。
    「何だよ、脚が萎えちまったのか?」
     縄尻を取った高原は問いかけた。答えは分かっていながら。
    「だって……」
    「あんなに逝っちまったら、そりゃまともに歩けやしないよな」
    「逝かせたのは高原さんじゃない……」
     澪の言うとおりだった。騎乗位で一度絶頂を迎えさせられた後、バックで数回逝かされ、後門まで指でほじくり返された。ただでさえ陶酔で意識が朦朧となっていた。最後には対面座位で高原が精を搾り出したが、澪にその記憶はなかった。
    「じゃ、少し待ってろ」
     高原はバスルームに入ると、すぐにプラスチックのバスボウルを手に澪のところに戻ってきた。
    「こいつにすればいいんだよ」
    「そんなのイヤ……」
    「もう歩けないんだろ? ほら、無理に立ち上がらなくていいんだぜ」
     高原は澪の肩を押さえ付けつつ、もう片方の手で髪の毛を掴んで顔を前方に向けた。二人の正面には、壁一面に鏡が張られていた。
    「こんなところじゃイヤ……」
     澪は全身を捩って高原に訴えたが、男の力で頭と肩を押さえられていては、立ち上がるのも困難だ。まして、幾度も絶頂を迎えた後では、身体に力が入るはずがない。その身体には、ところどころ高原の付けたキスマークが点々と記されている。
    「久々に逢って散々おれのチ×ポを貪ったと思ったら、その後すぐにトイレに行きたいとか抜かしやがって。自分が満足したら、余韻を愉しもうって気にもならないのか? 随分と勝手な女だぜ」
    「ビールばっかり呑まされたからよ」
    「無理強いしたわけじゃないだろうが」
     2度目の緊縛の前、高原は喉が渇いたという澪にビールを勧めた。これが今になって効いてきたのだ。
    「ほら、ちゃんとしゃがむ姿勢を取るんだ」
     高原は自らの手に掴んだ澪の頭を揺さぶった。それでも澪が命じられた姿勢を拒むと、下腹部に萌える繊毛を指に巻き付けて引っ張った。
    「い、痛い、痛いっ。止めてよ……」
    「なら、おれの言うことを聞け」
     キッとした視線を一瞬投げつけつつ、澪は渋々高原に従った。鏡は1メートルも離れていない。鏡の手前にバスボウルを置いた。
    「ほら、澪のオ××コが映ってるだろう」
    「言わないで……」
    「パックリ開いちまってるぜ、赤くなった貝柱が。あ、白いモノが溢れ出てきたぞ。さっき拭いてやったのに」
    「恥ずかしいってば……」
    「また濡らしちまったのか、さっき逝き倒したくせに。底なしの淫乱が」
     言葉で澪を辱めながら、高原は澪の床に沈んだ尻の方から伸ばした足の指で秘裂をくじった。
    「止めてえ、そんなことしないでっ」
    「足で触ってもヌルヌルしてるのが分かるのに、何言ってやがる」
    「ダメ、ホントに出ちゃうっ」
    「遠慮しなくていいんだぜ。ただし、よくバスボウルを狙うんだ。外して床を濡らしたら、お前の舌で舐めて掃除してもらうからな」
    「あぁん、鬼……」
     澪は高原を半ば本気で恨みながらも、腰の奥に突き刺さってくる尿意を堪えきれなくなった。やがて、秘裂から銀白色の滴がほとばしり出た。それはわずかにバスボウルに届かず、床に零れた。
    「もっと勢いよくやらんか」
     放物線を描く細長いしぶきは少し勢いを増し、バスボウルの底に溜まっていった。澪は涙に霞んだ目で、自らの放尿姿を呆然と眺めていた。
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