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    「声」前編

    「あぁっ、たまんない……」
     高原の指が澪の股間で蠢くのにつれて、微かに、しかし粘ついた水音が耳元に伝わってくる。澪は後ろ手に固縛された上半身を捩り、声を漏らさないよう前歯で唇を噛みしめた。その分、鼻から漏れる息が激しさを増す。湯島天神近くの古ぼけたラブホテルの一室。高原はショーツ一枚残した全裸になった澪を縛り上げ、ダブルベッドの上で弄んでいた。
    「オナニーするときは声も出さないって言ってたくせに。AV女優みたいに演技してるんじゃないだろうな」
     上下を挟み込むように麻縄で絞り上げられた乳房の頂点で小梅の実ほどの大きさに充血した乳首を、唇で啄んで澪の口から喘ぎ声を搾り取りながら、高原は揶揄した。
    「え、演技なんかじゃないの……あぁん、それダメぇ……」
    「クリちゃんの先っぽを指で弾いただけじゃないか、そんな大げさな反応するなよ。その声も演技か?」
    「だって、家でオナニーするときは、声なんか出せないもん……」
    「そうだっけ?」
    「いや、お尻は止めてっ! 隣で旦那が寝てるの。声なんか出せないわ……」
    「ふ~ん、旦那とのエッチに満足できず、終わった後にオナニーしてるんだ。新婚早々そんな不実なことをやっている女と結婚した旦那は良い面の皮だよな。同情しちまうぜ」
    「あたしをこんなにエッチにしたのは高原さんよ……。あ、そこ、そこいいのぉ……」
    「元々エッチだったくせに、人のせいにするんじゃないぜ」
     澪の乳首を甘噛みしながら、人差し指と薬指で両側を押さえて先端部分を露頭させた肉芽に、高原は中指で掬った樹液を塗りつけていく。それに伴い、澪の腰は小刻みに揺すり立てられる。
    「ああ、それ許して……」
    「そもそも、俺たちの関係は澪が結婚したら終わりにする約束だったじゃないか。結婚式と新婚旅行が終わって一月も経たないうちに、メールしてきたのは誰だっけ?」
    「……あたしです……」
    「旦那とのセックスに飽き足らず、縛られていじめられたくってたまらなくなったんだよな? しかし、旦那と背中合わせで寝ながらオナニーするなんて、それだけで不貞行為に等しいぜ」
     そう言う高原も、澪の結婚後もこのSM関係が続けられることに、大いに満足していた。白磁のように滑らかで柔らかい肌。黒く艶やかな髪。そして、麻縄で縛られると性感が何倍にも増幅される三十路の身体。高原が既婚者でなければ、澪に婚約者がいなければ、一生飼い続けてもいいと思わせる女だ。その白い肌は興奮のために全体が桃色に染まっている。
    「不貞でもなんでもいい……。もっとちょうだいっ! あぁっ、いい……。うぅっ」
     澪は顔を思いっ切り紅潮させながら、口を大きく開けて激しい呼吸を繰り返し、全身をプルプルと震わせている。思わず高原は澪の頭を掴んで顔を自分の方に向けさせ、その唇を奪った。
    「うぅ……」
     高原は舌を澪の口腔内に差し入れ、内部を荒らし回った。長い舌が口蓋を隅々まで舐め回す。その間にも片手では乳首を摘まみ転がし、もう片方の手指で肉芽をリズミカルに弾く。
    「ああん、続けて逝かされるの辛いっ……」
     澪は高原の唇を振りほどいて叫んだ。
    「ん? さっき逝ったのか? 『逝く』って言わなかったから、分からなかったぜ」
    「言ったのに……」
    「おれには聞こえなかったぜ。今度はハッキリと『逝く』って口にするんだ。分かったか?」
    「……はい……」
     澪は不承不承頷いたが、決して納得していないのは明白だ。高原は指の動きをあえてスローダウンさせた。やがて澪は縋り付くような目を高原に向け始めた。
    「何かご不満でも?」
    「もっと速くしてほしい……」
    「だって、続けて逝かされるのは嫌なんだろう?」
    「焦らされるのはもっとイヤっ!」
     高原は人差し指と中指の間に肉芽を挟み、キュッと締め付けた。
    「あ……ぃ……逝くぅ、逝っちゃうっ……」
     澪は全身を仰け反らせて絶頂を告げた。両足の先はまだ丸まっている。その間に、高原はライトブルーのショーツを脱がせた。
    「ったく、相変わらずパンツを濡らしやがって。しょうがねえなあ」
     高原はショーツの股布の部分を広げて澪の鼻先に突きつけた。嫌がって顔を背けようとするところ、鼻を摘まんで口を開けさせ、丸めたショーツを詰め込んだ。濡れたショーツを見せられ、口に入れられるのは初めてではないが、いつも屈辱を感じさせられてしまう。
    「ぐぅ……」
    「ふふふ、次は何をして愉しませてやろうかな?」
     白い木綿のさらし布で、ふくよかな頬がくびれるほど厳重な猿轡を噛ませた澪の乳首を弄びながら、高原は凄惨な笑みを浮かべた。
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