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    鈴音

    「はうあっ!」
     尻の方から淫裂に手を差し込まれると、董子(とうこ)は先ほどとは打って変わって激しい反応を見せた。
    「随分大鳴きするようになったじゃないか。この縛りが好きなのか?」
     弓削はイヤらしい笑いを浮かべながら、董子の乳首を摘まんで転がしつつ、淫裂から溢れ出た花蜜を充血した突起に塗りつけている。薄いピンクの長襦袢姿で後ろ手に緊縛されて部屋の壁の上部にある排気口の縦格子に繋がれている。左膝の上に巻かれた縄も同じように格子に結び付けられ、膝は腰より高い位置に吊り下げられている。この「片脚吊り」により、最も恥ずかしい部分が剥き出しのまま、抵抗することもできないでいる。
    「ぐふっ。あぁぁ……」
     口腔内に自らがはいていたショーツを丸めて詰め込まれ、その上から手拭いの猿轡を噛まされているため、喘ぎは自然とくぐもったものになる。それでも、口が自由なまま責められていた先ほどより、よほど喘ぎ声は大きくなっている。初の緊縛に緊張し、はかばかしい反応を見せなかった35歳の人妻は、いよいよその本性を現してきたのかも知れない。
    「ふふふ、脚が閉じられなくて、オマ×コ丸出しなのが恥ずかしいか? だから余計感じてるのか?」
     悦に入って指の動きを速めてくる弓削に董子は心中で叫んだ。
    (違うの……。この鈴の音が……!)
     董子の首には小さな鈴の付いた赤い首輪がはめられていた。長襦袢とは微妙にミスマッチだが、やや小麦色の董子の肌には映えている。そして、ほどよく脂の乗った女体が揺れるのに合わせてチリチリと鳴るこの鈴の音こそが、董子を悩乱に追い込む最大の原因だった。
    (ダメ、この音何とかして……)
     董子は小学校時代にたまたまテレビで視た時代劇を思い出していた。その番組の1シーンが、今の董子の性癖を造り出したのだ。


     戦国武将の戦いを描いた2時間もののドラマだったと記憶している。敵方に間諜として潜入した女忍者が捕らえられて両手吊りにされ、拷問部屋で責め問われる場面だった。
    「こら、吐かんか、何を探りに来た?」
     獄吏が木刀で床を叩く。地味な茶の着物姿の哀れなくノ一の両手首を厳重に縛り上げた縄が引き上げられる。女の身体は吊り上げられ、宙に揺れる。
    「うぅっ……」
     手首だけで全身を吊られる苦痛に耐えながら、女忍者は口を割ろうとしない。脚をばたつかせて苦痛を忘れようとするところで、手首と同様に惨たらしく縛られた両足首がブラウン管に大写しとなった。両足首を拘束した縄の間には鈴が取り付けられており、女の身体が揺れるたびにチリチリと悲しげな音を立てた。
    「ふふふ、辛いか? では降ろしてやろう」
     手首を吊った縄が緩められ、女は両足を床に着く。荒い息を整えようとしたところで、再び吊り責めが襲う。
    「ぐっ……。ああっ!」
     またしても両足首の間で音を立てる鈴がクローズアップされる。吊り縄を揺さぶられて女忍者が苦鳴を上げると、同時に鈴も揺れながら、やや大きく鳴っていた。この拷問を繰り返されても女は頑として口を割らず、獄吏らはいったん責めを中断し、拷問部屋から立ち去った。床には、両手首と足首を縛られたままの女忍者が、凄艶な表情で汚れた床の上をのたうっていた。


     董子のドラマに関する記憶はここで止まっている。吊り責めと同時に哀切な音色を奏でる鈴――。今になって考えれば、あの番組の演出家は、SMの性癖があったものと思われる。董子はそのとき以来植え付けられた性癖を四半世紀の間必死で押し隠していたが、結婚後5年経ち、子供ができないまま夫とはセックスレスとなり、自らの嗜好を解放させる機会を窺っていた。ちょうどそのとき現れたのが、この弓削という50男だったのだ。
     今まで肉芽を弄んでいた弓削の指が、突然止まった。乳首を嬲っていた指も引き上げられている。
    「はぐぐ……」
    「何で?」と叫んだつもりだったが、猿轡がその声を阻む。
    「どうやら、止めてほしいみたいだな。こんな格好でクリちゃん弄られて逝っちまったら、恥ずかしいだろう」
     嗤いながら弓削は脇腹をくすぐる。責めを中断された董子は、思わず猫のような二重の瞳に怒りを宿らせ、背後の弓削を睨んだ。鈴の音も抗議するようにチリン、チリリンと鳴った。その音が聞こえた瞬間、董子は怒りの感情が別の何かにすり替わったことを自覚した。
    「お、強気な表情をしたかと思ったら、すぐ切なそうに眉毛を下げちゃって。意外に表情豊かなんだね」
     弓削はまた尻の方から手を入れてきた。しかし、董子は「うぅふぐっ」と不満そうな顔を左右に振った。弓削が刺激しているのは秘口と後門の間の「蟻の門渡り」という部分だったからだ。
    「口が利けない代わり、鈴が董子さんの言いたいことを代弁してくれているようだな。こいつはお望みかな?」
     人差し指と中指の第二関節の間に、刺激を待ち望んでいた肉芽がキュッと挟まれる。全身を電気が駆け抜け、仰け反った瞬間に鈴がキンキンと高い音を奏でた。
    「こんなので逝っちまうとは計算外だったぜ。なら、こういうのも嫌いじゃないだろう?」
     乳首をクリクリと愛撫されると同時に、指の間に挟まれた肉芽に細かく振動が加えられる。
    「あがぁ……。ひぐっ!」
     2度目の絶頂とともに、左右に振り立てられた苦悶と恍惚の表情の下で、鈴の音はますます高らかとなる。董子は朦朧とする意識の中で、「あの女忍者も、拷問の後はきっと……」と妄想していた。
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