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    約束(「裏目」⑧)

    「そうか、そんなにイヤならしょうがないな」
     井村はベッドから降り、ローターを持ってきた。先ほど花菜子を悶え狂わせたものとは違い、繭のような形をした振動子の先には、長さ数センチのコードのようなものが生えている。
    「そんなもの使われたって、あなたとなんかセックスしないわよ」
     挑戦的な口調で啖呵を切った花菜子は、憎々しげな眼で井村を睨み付けた。全裸で後ろ手に縛り上げられているのに、先ほどとは打って変わって強気だ。一風呂浴びさせられて気持ちが持ち直したのかも知れない。
     バスルームでボディ洗浄と称した泡姫プレイを演じさせられた花菜子は、先ほど屈辱の吊り責めに屈したLDKの隣にある井村の寝室に連れ込まれた。そこで、改めて麻縄で後ろ手に厳しく緊縛され、赤い首輪まではめられた。「喉が渇いただろう」という井村に冷えた白ワインを口移しで呑まされ、そのままディープキスに入った。
     その時点までは素直だった花菜子だが、単身者が使うにしては妙に広いベッドに乗せ上げられ、井村に口唇奉仕を迫られると、激しく拒絶した。「あなたみたいな卑怯な人のものなんか、身体のどこにも受け入れたくない」とひときわ高い声で叫びながら。
    「なら、無理にとは言わないぜ」
     ニヤニヤ笑いながら、ベッドの枕元で胡座をかいた井村は、ピンクローターにコンドームを被せ、チューブ入りの怪しげなローションのようなものを塗りたくる。そして、首輪に付けた細鎖のリードを引くと、花菜子の身体はうつぶせに倒れた。彼女の腰を抱え込み、尻が枕の方向に向くよう身体の位置を変える。花菜子は頭をベッドについたまま、腰だけが浮いたような格好になった。何とか上体を起こして逃れようとしたが、井村の方が一瞬早かった。
    「そこ、イヤですっ!」
    「とか言いながら、中崎先生の後ろの穴は素直だぜ」
     井村はローターを花菜子のアナルに挿入していた。彼女が暴れるのを巧みにいなしながら、振動子全体がすっぽり隠れるところまで侵入させる。花菜子の後門からは、コードが生えているように見える。
    「もう、イヤらしいことはよしてっ」
     何とか井村の腕を振りほどいて彼と対峙する位置に逃れ、ベッド上に横座りの姿勢となりながら、花菜子は叫んだ。
    「まだ上から目線な言葉遣いは直ってないようだな」
     井村は薄い笑みを両頬に刷き、手にしたリモコンスイッチのボタンを押した。微かな振動音が耳に入る。後門に沈んだローターが作動し始めたのだ。
    「うぅ、そんな……。気持ち悪いこの玩具、外してよ!」
    「言うこと聞かないんじゃ、しょうがないだろう。それに、気持ち悪いはずないぜ。中崎先生のようなエッチな身体なら、すぐ馴染むはずだがね」
     花菜子は「女の子座り」をしながら、刺激に耐えている。しばらくの間、排泄器官としか意識しなかった部分を責めるローターの振動に悶える花菜子の縛られ姿を目で愉しんだ後、井村は再びリモコンを操作した。
    「ああ、変な気分……」
     ローターは単純な動きから、一定のリズムで振動が強まるモードに入った。しばらく弱く震えた後、いきなり強い振動が襲う。予想しなかった玩具の動作に、花菜子は翻弄されつつある。
    「これ、取って……。取ってぇっ」
    「未知の感覚を愉しむぐらいじゃなきゃ、詰まらないだろう」
     いつの間にやら近付いて、両方の乳首を指の腹で転がす井村を押しのけることもできず、花菜子は鳴き、悶えた。
    「そいつがどうしてもイヤなら、外してやるぜ」
     乳首を指先で弾き、花菜子に苦鳴を漏らさせながら続けた。
    「おれとセックスしろとは言わない。ただし、フェラチオはしてもらうからな」
     花菜子は呻き声を堪えながら、井村から視線を逸らした。ローターの振動音に混じって、悔しさに奥歯を噛みしめる音が聞こえた気がする。
    「分かったわ……。舐めるわよ」
    「井村さんの逞しいものを舐めさせて下さい、だ」
     振動がいきなり大きくなり、花菜子は一瞬悲鳴を上げた後、早口で井村の要求する言葉を述べた。
    「い、井村さんの、逞しいものを舐めさせて下さい……。あ、また妙な動きしてるっ」
    「そんなに言うなら、おれのものを味見させてやろう。でも、妙な動きも気に入ってるみたいじゃないか。シーツに染みができてるぜ」
     井村が指さした先を見ると、ライトブルーのシーツが点々と群青色に染まっていた。花菜子は上気した頬をさらに赤らめた。
     約束通り振動は止まったが、バイブは花菜子の後門に埋められたままだった。井村はボクサーパンツを脱いで、ベッドに仰向けに横たわった。色黒ではないが、全体的にしなやかな筋肉に覆われた身体だ。「細マッチョ」と言ってもいい。花菜子は股間にそびえ立つ太いものにいざり寄ろうとした。
    「その姿勢じゃない、こうだよ」
     井村は起き上がって再び花菜子の腰を掴み、両者の身体を互い違いの方向に向けた。目の前に、先ほど散々蹂躙した秘裂がすっかり中身をさらけ出している。
    「恥ずかしいってば、こんなのダメ……」
    「わたくしばかりが愉しんでは、申し訳ありませんからね。ご奉仕下さる中崎先生に」
     わざとらしく敬語を使いながら、井村は花菜子の肉芽にチュッとキスをした。
    「恥ずかしいっ」
    「そうだ、ただシックスナインするだけじゃ面白くないから、競争しようか。先に逝かされた方が罰ゲームな」
    「イヤぁ、そんなの約束が違う」
    「ほら、中崎先生も早くおれのチ×ポに口づけしなよ。でないと、サッカーの賭けに続いて2連敗だぜ。あ、その後も負け続けてるから、何連敗か分からなくなってるだろ、自分でも」
    「あぁ……」
     連続絶頂に追い込まれた花菜子をからかいながら、逃れようとする腰をガッチリと両腕で抱え込む。井村は鮭肉色の襞を舌先でなぞり始めた。

    (続く)
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