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    詮索(「裏目」⑦)

    「人が変わったような逝きっぷりだったな。あれだけ嫌がってたくせに」
    「言わないで……。恥ずかしい」
    「おまけに勝手に潮まで吹いちゃってさ。おれの指で吹かせてやりたかったのに」
    「……」
     花菜子は唇を噛みしめた。
    「ほら、こうしたら口なんか閉じちゃいられないだろう?」
     井村は花菜子の身体に塗りたくった石けんの泡を乳首に塗した。
    「あぁ……」
     そのまま乳首を指先で転がされると、声を抑えることはできない。井村の恥知らずな手が身体のどこに伸びようと、後ろ手錠を掛けられたままでは、振り払うことすら不可能だ。
     バイブで弄ばれた後、花菜子はようやく吊りから降ろされ、バスルームに運び込まれた。その間、身体をふらつかせて躓き掛けた花菜子を抱き起こした井村は、やにわに唇を重ねてきた。歯茎の裏や口蓋まで舌が侵入するキスに花菜子が絆されかけた瞬間、いきなり両手を背中で固められ、金属の手錠をはめられた。
    「もう手を縛るの止めて……」
    「身体が自由なら、風呂で泡踊りでも見せてくれるのか? そんな元気もないだろ。だったら、邪魔なお手々は拘束しておくのさ」
     花菜子の髪が濡れないよう、タオルで器用にまとめながら、井村は嗤った。風呂場の椅子に腰掛けさせた花菜子のの背後に回った井村は、全身に何度か繰り返してシャワーの湯を浴びさせた後、蒸しタオルで顔を拭き、首から下に石けんの泡を塗りたくる。目の前の壁に取り付けられた大きな鏡は、花菜子の裸身を映し出している。花菜子は思わず目を背けた。
    「顔もクレンジングジェルか何かで洗ってやってもいいが、化粧はあらかた落っこちたもんな。汗と涙と涎で」
     こんな言葉が花菜子の心を薄く、だが確実にやすりがけしていく。石けんの泡にまみれた井村の手が花菜子の首から胸、太腿と順番に下りていき、足の甲や指を洗い始めた。両手を背中で拘束された自らの裸身が白い泡だらけになっていく過程が、目を背けても視界の端に入るのが気恥ずかしい。
    「いや、くすぐったい……」
    「そうかな?」
     泡が足の指の間に塗りたくられる。そのたびに、花菜子は身を捩って逃れようとする。
    「そんなとこ弄らないで……」
    「弄ってるじゃない。洗ってやってるんじゃないか。まさか、感じちゃいないよな?」
     揶揄しながら井村は足指の間に泡を塗りたくり、足の甲をくすぐり、足裏にも手指を這わせてくる。花菜子は小さな悲鳴を上げながら、もがいた。
    「やっぱり感じてるんじゃないか。先生がこんなエッチでどうするんだ?生活指導はしないとはいえ、生徒に示しが付かねえぞ、中崎先生?」
    「先生とか呼ぶの止めて下さい……」
    「今の塾に勤める前は、公立中学校の先生だったそうじゃないか。何で辞めたんだ?」
    「そんなこと、井村さんには関係ありませんっ」
    「なら、後でゆっくり尋問してやるか、そのことは」
     あっさり引き下がった井村は、続けて尋ねた。
    「中崎先生、出身大学はどこだっけ?」
     花菜子は押し黙ったままだ。
    「素直に言わないと、こうだぞ」
     井村は片手で足裏を、もう片方の手で脇腹をくすぐり始めた。「イヤっ、イヤっ」と悲鳴を上げながら耐え続けた花菜子だが、数分で限界だった。
    「X大学です……」
     ミッション系の名門私立大学だった。無数のツタが絡まる校舎が有名で、学生はお洒落でイケていると世評の高い学校だ。女子アナ輩出率が最も高いとも言われる。
    「へえ、先生、エロい割には頭も悪くないんだね。中崎先生ほどのルックスだったら、ニキビ面の中学生なんかの相手をするより、アナウンサーにでもなった方がよかったんじゃないか」
    「……わたしは文学や子供が好きだから……」
     井村は泡を乳首に塗し付け、クリクリと愛撫しながら皮肉った。
    「へえ、ご立派なことで。でも先生が逝くときの声、最高だったぜ。普段は落ち着いた声が、感じてくるとだんだん裏返って、部屋中に響いてたぜ。明日あたり、マンションの管理人から苦情が来そうなぐらいだ」
    「そんなことありませんってば!」
    「今までの彼氏にも、そう指摘されたことはないのかな? やっぱり女子アナにでもなって、年下の野球選手でも捕まえた方が賢い生き方だったんじゃないか? 彼らは精力旺盛だから、何度も逝かせてくれるぜ。さっきみたいに玩具とか使わなくてもな」
    「止めてっ」
    「止めてほしいのは、おれの台詞か? それとも、こっちの方か?」
     井村の乳首嬲りが本格化してきた。親指、人差し指、中指の3本の指で摘まんでこよりを捻るように揉み込んだり、人差し指と中指の背中で乳首の根を挟み、親指で転がしたりしている。
    「あぁ……」
    「マスコミの人間はどうしようもないスケベばかりだけど、教員もなかなか淫乱だってことが分かるぜ、中崎先生の反応を見てると」
     鏡に映る花菜子が悶える姿を楽しみながら、井村はいつしか股間を熱くしていた。

    (続く)
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