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    「陥落」(「疑い」⑥)

     友佳里の足元の床で、股間から抜け落ちたバイブがうねっていた。白くなった粘液にまみれている。繊毛は逆立ち、濡れそぼっている。
    「凄まじい逝きっぷりだったな、友佳里ちゃん。旦那の出張でよっぽど飢えていたのかな?」
    「こんな感度のいい身体をしていて、焦らしと寸止めの繰り返しですから、仕方ありませんな。ここまで簡単に落ちる被疑者は珍しいですがね」
    「仲のいい二人が揃ってスケベだってことですね。おい、お前らホントはレズなんじゃないのか?」
    「……違います」
    「嘘を吐かなくたっていいんだぜ。どっちが責め役なんだ? 年上の友佳里ちゃんが、美緒ちゃんに白状するよう説得しなきゃ」
    「われわれが尋問するより効果的かもしれませんね」
     柳生と伊丹の心ない会話に辱められ、友佳里は俯いて泣き咽んでいる。美緒はその三人に恨めしげな視線を投げかけていた。
    「おっ、われわれは睨まれてますねえ。友佳里さん、美緒さんに嫌われてしまったかな?」
    「こんな卑怯なやり方してっ。何が尋問よ、訴えてやる」
     吊り縄を揺らして美緒は叫んだ。いくらもがいても、縄が緩む気配がないのが口惜しい。
    「訴えられるのはあなたの方ですよ、美緒さん。お友だちに見習って素直に吐いたらどうです? お上も慈悲はありますよ」
     伊丹はいなす一方、柳生はチンピラ口調で続けた。
    「まだ強情を張るんですね、この女は。どうしてやりましょうか?」
    「取りあえず、服を脱がせましょう。友佳里さんからにしましょうか」
     伊丹の提案通り、友佳里は縄を解かれ、着衣を剥ぎ取られた。その間、もうはかばかしい抵抗はしなかった友佳里は、柳生に促されて両手を後ろに回すと、大人しく縄打たれていった。美緒は激しく抗ったが、二人の男との腕力の差を思い知らされるだけだった。
    「逆らった罰だ、恥ずかしい格好に縛りましょう」
     全裸を高手小手縛りにされた美緒は脚を無理矢理あぐらに組まされると、交差した両足首を縛られた。余った縄は首の横から背中に通され、再び身体の前面に来た縄が足首に結ばれる。
    「もっと身体は柔らかいでしょうが」
     伊丹が美緒の背中を足で押し、足首に通された縄を引き絞った。顎と首を結ぶ縄が三十センチほどの長さまでになったところで、縄留めされた。美緒は苦しさに呻いた。
    「これはね、海老責めっていうんですよ。江戸時代の罪人は、素直に白状しないと、こんな格好に縛られて責められたそうです」
     美緒の乳首を揉み立てながら、伊丹は解説する。
    「おや、乳首がまーたコリコリしてますねえ」
    「やっぱり、尋問を愉しんでやがるな、この女は」
     伊丹は美緒の身体を俯せにした。横向きにした顔と両膝の三点で身体を支えることになる。尻を高く上げた姿勢に、美緒は言った。
    「こんな格好イヤ」
    「嬉しいくせに」
     柳生が嗤いながら美緒の股間に指を差し入れた。抵抗なく呑み込んでいく。また樹液が秘裂を濡らしている。
    「その前にこれですよ」
    「あうっ」
     尻に痛覚が走る。伊丹は先端が九つの房に分かれた鞭を美緒の尻に振るっていた。
    「痛いっ。イヤあっ」
     不自由な身体で懸命に鞭から逃れようとしても、柳生に首根っこを押さえ付けられる。鞭が尻に断続的に炸裂する。
    「許してえ。こんなの酷い」
    「大して痛くないはずですがねえ」
     実際、房が分かれている通称「バラ鞭」による痛みは、一本鞭などに比べると弱いと言われる。美緒が過剰反応しているのは、恥ずかしい格好で縛られ、鞭打たれるというショックが、打撃による苦痛を増幅させているからだろう。鞭が尻肉に弾けるたび、美緒は叫び声を上げている。
    「痛いだろうから、少し慰めてやるよ」
    「ああっ」
     柳生は美緒の腹の方から股間に電マをあてがった。鞭打ちの苦痛と、肉芽に加えられる快感の二律背反に、美緒は追い詰められていった。
    「おかしくなっちゃうっ!」
     美緒は泣き濡れた顔を柳生に向けた。
    「ふふふ、こんな真似は止めてほしいですか?」
    「止めてえ。もう、お許し……」
     電マの振動が止まった。鞭打ちは断続的に続いている。
    「意地悪っ。痛いのばっかりっ」
     美緒の叫びに応えるように、電マが再び振動し始めた。
    「もうダメっ!」
     振動がまた止まった。
    「我慢させられている先輩を差し置いて何度も逝ったでしょう? まだまだ許しませんよ」
     伊丹はまた鞭を振るう。鞭打ちの苦痛を和らげているのが電マのもたらす快感であるのは認めざるを得なかった。
    「もう鞭はイヤです……。わたしが盗み……」
     不意に身体が引き起こされた。口に何かが詰め込まれる。恥ずかしい臭いが口腔内に広がる。先ほど脱がされたショーツだった。その唇を割るような形で、細長く折られた手拭いを噛まされた。真ん中に作られた瘤が、形のよい口にフィットする。首の後ろで手拭いが結ばれる。
    「どうせ強情を張るんでしょう? しばらく何もしゃべらなくていいですからね」
     柳生が床にレジャーシートを敷くと、美緒の身体はその上に仰向けにされた。今度は足首の下から秘部が丸見えの格好だ。
    「ふぐっっ!」
    「何を言ってるか分かんないよ、美緒ちゃん」
     柳生がいつの間にか手にしていたロウソクに、火が灯された。
    「はひっ……」
     蝋涙が肩に落ちる。ジンワリとした熱さが肩に広がる。今度は足の甲や足裏を蝋涙が襲った。
    「そろそろ白状したくなりましたか? いつでも構いませんよ」
     柳生と交代して電マを股間に当てながら、伊丹は笑みを浮かべた。猿轡を噛まされた顔を恐怖に引き攣らせながら、美緒は顔を左右に振った。足からふくらはぎ、膝や太ももを襲った蝋涙は、乳房の裾に垂らされた。
    「はふぎっ(熱いっ)!」
     目の前で根元を縄で括られて大きく膨らんだ乳房が、見る見るうちに真っ赤な蝋涙に染められていく。その恐怖に美緒は全身を悶えさせた。だが、あぐら縛りの身体を肩を押さえつけられては、抵抗にも限度がある。すると、股間に生暖かい感覚が広がった。
    「ひはっ(イヤっ)」
     放置されていた友佳里が全裸緊縛の身でいざり寄ってきて、美緒の内股にキスを繰り返している。
    「おいおい、ホントにお前らレズだったのか?」
     柳生は苦笑した。友佳里は早くも美緒の肉芽に熱い口づけを始めた。美緒は狂ったような悲鳴を上げて悶絶している。
    「ならば、わたしはこちらを」
     伊丹は美緒の後門を指で擽り始めた。美緒の邪魔にならないよう慎重な手つきで蕾をマッサージしつつ、「蟻の門渡り」を擽った。「あはん……ぎうっ」
     柳生は蝋涙を乳房の裾から乳首の方に転戦させ始めた。乳首が赤く染まり始めた時、美緒は身体を跳ねさせた。
    「はぅっ!」
     猿轡の手拭いが解け、舌で詰め物のショーツを何とか押し出した美緒は、大きく喘ぎながら嗄れた声を絞り出した。
    「もう許して……。お願い。あたしがやりました」
    「さっきの友佳里さんの言葉は本当ですね?」
     伊丹が念を押した。
    「嘘を吐いてごめんなさい。十万円を盗んだのはあたしです。友佳里さんと一緒にやりました」
    「やっと白状したか、この女は」
    「まあまあ、ようやく本当のことを言ったんですから、許してあげましょう。友佳里さん、キスしてあげなさい」
     言われた通り、友佳里は唇を美緒のそれに重ねた。
    「イヤ……」
     自分の蜜液の臭いが漂ってくる。美緒は抵抗した。
    「ほぉら、こうしててあげますから」
     伊丹はバイブを美緒の秘裂に侵入させた。柳生は電マを肉芽にあてがう。
    「ああっ、ダメえっ……。逝っちゃうっ。また逝っちゃうっ……気持ちいいっ、あはんっ」
     遂に美緒も全身を震わせながら、陥落した。その耳朶を甘噛みしていた友佳里は、激しい呼吸を繰り返す美緒に唇を寄せた。今度は拒まれなかった。
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