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    「屈服」(「疑い」⑤)

    「うぐっ」
    「ぐむっ」
     鼻をつままれて口を開かされた美緒と友佳里は、悲鳴を上げながら男根を象った淫具を含まされた。
    「次はこれだ。ほら、しっかり舐めるんだよ」
     柳生に繊毛を引っ張られながら、美緒は涙をこぼしつつ、どぎついピンク色のバイブに舌を這わせた。
    「ちゃんと舐めないと、自供しても許してあげませんよ」
     歯を食いしばって水色のバイブが口へ侵入するのを拒む友佳里の乳房を乱暴に掴みながら、伊丹は凄みのある笑みを浮かべた。おずおずとながらも素直に舌を淫具に絡める美緒に対し、友佳里は顔を振り立ててバイブから逃げている。
    「まあいいや、上の口で咥えるのがイヤなら、下の口で咥えてもらいましょうか」
    「その方がこの二人も愉しめるでしょう、伊丹さん」
     柳生は美緒の口からバイブを抜くと、美緒の足元にしゃがんだ。代わりに伊丹が友佳里の前に陣取る。
    「いやっ、そんなの入れないでください」
    「こういうの、彼氏は使ったりしないのかな、水谷さん? たっぷり濡れてるせいか、すんなり入っていくよ、バイブが」
     バイブを秘裂に呑み込ませていきながら、柳生は言った。
    「バイブなんかイヤですっ」
    「せっかく井口さんがたっぷり濡らしてくれたんだから、オマ×コでもしっかり咥えなきゃ。それとも、もっと太いのがお好みかな?」
     バイブの先端で秘肉の入り口周辺を突かれながら、友佳里は呻いた。伊丹は右手でバイブを操作しつつ、左手に持った刷毛で肉芽の辺りを掃き清めている。
    「おや、井口さんも熱いものを垂らしてますねえ。あーあ、もう糸引いてますよ、みっともない」
    「あたし、何にも知らないってばっ」
    「大抵の被疑者はそう言うんですよ。早く白状した方が、旦那様のためにもなると思いますがね」
     とろけた顔をしていた友佳里の表情はキッとしたものに変わった。だが、バイブの先端を奥に進められるにつれ、噛みしばった歯列が再び緩んでくる。クリップで挟まれた乳首に舌を這わされると、イヤでも喘ぎ声が漏れてしまう。肌の露出した部分には、うっすらと汗が滲んでいる。
    「ほぉら、乳首とオ×ンコを振動で擽られるのはどんな気分かな? バイブは初めてかな、水谷さん?」
    「し、知りません」
    「その割には、堂々と呑み込んでいるじゃないか」
     乳首を挟み込んだローターの振動が途切れた。代わりに、自らの股間から聞こえる濡れたような音に羞恥心を煽られる。
    「クチャクチャ音がしてるの、分かるだろ? これ以上恥ずかしい思いをする前に、早く白状しちゃいなよ」
     柳生の口調はすっかり馴れ馴れしいものに変化していた。乳首への振動も再開された。
    「うぅん、ダメっ」
     美緒の秘裂に挿入されたバイブの角度が少し斜めになっている。
    「おや、ここがいいのかな? Gスポットが感じるとは、美緒ちゃんもエッチなんだね」
     股間に突き立てられるバイブも振動し始めた。
    「やあんっ、それイヤだってばぁ」
     抗議の声は甘い嬌声にしか聞こえなかった。
    「ああ、美緒ちゃん……」
     正面で人の字縛りにされている友佳里が呟いた。
    「柳生さん、もうバイブのスイッチを入れてしまいますか? まあいいや、井口さんにも水谷さんがどんな風にバイブ責めされているか、よく見えるようにしてやってくださいよ」
    「承知しました」
     柳生は美緒の背後にしゃがみ、バイブの抽送を開始した。美緒の泣き声が一段と高くなった。
    「美緒ちゃん、バックから挿れられるのが好きなのかな? 声が随分エロくなってきたよ。ほら、キュッと締まってきた」
    「許してえ」
     片脚吊りでバイブで股間を責められ、美緒は腰をうねらせている。その様子を目の当たりにしながら、友佳里が伊丹を睨む目付きに哀願の色が宿っていた。
    「友佳里さんはあんな風に激しく責められるのはイヤでしょう? 優しくしている間に吐いちゃいなさい」
     伊丹は相変わらずバイブを友佳里の秘肉の半ばあたりまでしか入れていない。時折奥を突いて友佳里を大きく呻かせた後、また浅瀬への責めに転じるという動きを繰り返している。
    「ああんっ、辛い」
    「何が辛いんです? まだまだ手加減しているじゃありませんか」
    「だって……ああっ」
     友佳里は腰を回しながら、凄艶な流し目を伊丹に向けた。バイブがさらに奥に突き立てられる。
    「ああん……」
     ホッとしたような喘ぎ声が友佳里の唇から漏れた。だが、その声は美緒の声にかき消された。
    「ああ、ダメっ。柳生さん、もうダメっ」
    「何がダメなんだ、美緒ちゃん?」
    「だって……ねえっ」
     柳生が背後からもう一方の手を伸ばし、美緒の肉芽を揉み転がした。抽送はさらに勢いを増していく。美緒の腰がプルプルと震えだした。吊られた方の脚の爪先が反る。額には大粒の汗の玉が浮き、眉は八の字となり、目は細められ、開かれた口からは激しい呼吸が漏れるのみだ。
    「もうっ、あはん、いっ……」
     バイブを支点にするような動きで、美緒は腰を大きく震わせた。視線が虚空を彷徨った後、がっくり首を折った。
    「ふふふ、もう逝っちゃったのか、美緒ちゃん」
     自らの額の汗を拭いながら、柳生はバイブの振動を止めた。肩で息をしている美緒の髪を掴み、顔を伊丹と友佳里の方に晒し上げた。
    「まだ白状してないのに二回も逝ってしまうなんて、顔の割に神経が太いですねえ、あなたの後輩は」
    「美緒ちゃん……」
     涙を浮かべながら、友佳里は惨めに晒し上げられた美緒の顔を眺めた。友佳里の股間に挿入されたバイブが体奥を抉ってきた。
    「あはんっ」
     友佳里は身体を仰け反らせた。乳首を挟んでいたクリップが外され、代わりに伊丹の舌や唇が乳房の突端を優しく包み込む。
    「気持ちいいっ」
     遂に本音が友佳里の口から迸った。
    「もっと気持ちよくしてもらいたかったんでしょう、さっきからずっと」
     淫具の先端が身体の奥の最も敏感な部分を容赦なく責め立てる。先ほどから膨れ上がらされるばかりだった性感が、一気に煽られる。バイブのスイッチも入れられた。
    「それ、もうダメえ」
     正面の美緒への責めがまた始まった。こちらもすぐに身体の芯が燃え盛る。
    「あん、またっ……」
    「またどうなるんだ、美緒ちゃん?」
    「恥ずかしい」
    「今度はちゃんと『逝く』って言うんだよ」
    「ああっ、ホントに逝っちゃうっ」
     美緒は三たび身体を震わせる。腰が前後に動く。顔が仰け反り、床に付いた方の脚が爪先立ちとなる。
    「あ、あたしもっ」
     美緒に煽られたのか、友佳里も全身を小刻みに震わせた。すると、バイブが引き抜かれた。
    「どうして……?」
    「年上のあなたが逝ってしまったら示しが付かないでしょう。もう少し我慢しなさいよ」
    「だってっ!」
     友佳里は半泣きになって叫んだ。目の前では美緒が三回も逝かされているのに、自分は焦らされた挙げ句、ようやく快感が煮詰まってきたところで、寸止めされている。引き抜かれたバイブの振動が秘裂を行き来しているが、中途半端な刺激に却って焦れるだけだ。
    「そんなに言うなら、もう一回入れてあげましょうね」
     バイブが侵入してきた。激しい抽送に加え、乳首を指で揉み転がされ、肉芽へも口唇愛撫が加わる。つい先ほど沸騰させられかけた性感はあっという間に再加熱される。淫具を秘肉が強く喰い締めているのが伊丹の手にも感じられた。。
    「もうっ」
    「まだまだ、そうは問屋が卸しませんから」
     またしてもバイブが引き抜かれた。うつろとなった秘部に溜まった粘液の滴が垂れてくる。
    「意地悪っ……。何でっ?」
    「ですから、これは尋問です。あなたを愉しませるためにしているんじゃありません」
     乳首や肉芽を転がす指の動きですら、友佳里をいたぶるためのものとしか感じられなくなってきた。目の前に白濁した粘液に濡れたピンクのバイブが突き付けられた。視線が自然に吸い寄せられる。
    「ああん、あたしも気持よくなりたいです。それを……」
     友佳里は顔を赤らめた。陶酔から冷めかけたのか、美緒がぼんやりその表情を見つめている。
    「こうすればいいのかな?」
     伊丹はバイブの先端を秘肉に浅く挿入した。
    「もっと奥までっ」
    「ここで我慢なさい」
    「ああっ、言いますからっ」
    「ほぉ」
     友佳里の目尻から涙がこぼれ落ちた。
    「あたし、お金盗みました。盗んだお金は美緒さんに渡しました」
    「そんなっ!」
     美緒が抗議の叫び声を上げた。
    「そのお金がどんなものか、美緒さんは知っているんですか?」
     伊丹は尋ねた。
    「そうですっ、知ってました。そのお金で二人で旅行に行くつもりだったんです」
    「嘘ですっ! 友佳里さん、どうしてっ」
     美緒の目には涙が溢れかえっている。その髪の毛を掴み、柳生が頬を張った。
    「やっぱり、お前ら共犯だったんじゃねえか。どう落とし前付けるんだ、こら?」
     柳生の口調はヤクザのように変わっていた。
    「まあまあ、まずは素直に自供した友佳里さんを労いましょう」
     伊丹はバイブで奥を突き出した。友佳里はそれに挑むように腰を蠢かせた。間もなく友佳里の全身が硬直し始めた。
    「逝くっ……もう逝くうっ!」
     絞り出すような声だった。友佳里は吊り縄に身体を預けるようにして上体を前に倒した。
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