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    「定義」(「札幌処刑台」・後編)


     乳首を舐め転がされ、指の間に挟まれたもう片方の乳首も揉み転がされながら、鼠径部に口づけを繰り返され、美紀はのたうち回っていた。人の字縛りからは解放されたものの、上半身を高手小手に拘束した縄目は解かれないまま、ベッドの上に転がされた。
     美紀と同じ全裸となった酒巻は乳首を愛撫しながら、先ほどまで三所責めにされていた部分の周囲を執拗に擽り、舐めしゃぶっている。何度かもたらされた絶頂によって燃え盛った身体の芯は、再び熾火となって美紀の心身を甘痒く嘖んでくる。
    「あぁん、酒巻さん……」
    「どうした?」
    「もっと……もっと気持ちいいところを……」
    「充分に気持ちいいだろ、乳首をこんなに尖らせてるんだから」
     充血した薄桃色の乳首が捻り上げられ、体奥から熱いものがまた滴るのを自覚させられる。思わず腰が持ち上がる。
    「意地悪っ」
    「縛られて、こんなわいせつなことをされるなんて、普通は嫌だろ。 なのにおねだりするなんて、どんだけスケベなんだ、あん?」
     言葉で美紀を追い込みながら、酒巻は乳首に負けず屹立している肉芽をチュッと吸った。
    「あぁん」
     美紀が声を張り上げると、酒巻の口唇は再び秘部の周囲を彷徨う。陰湿な焦らしに美紀は半べそをかきながら哀願した。
    「あんっ、もうください……。お願いしますぅっ」
    「また指を入れてほしいのか?」
    「指なんかじゃイヤっ! 酒巻さんの温かいのを……」
    「つまり、おれにもっとわいせつな行為をしてほしいんだな。それとも、みだらな行為か?」
     酒巻はベッドの上に中腰となり、すっかり勃起した怒張を右手でしごいて見せた。美紀の視線がそこに吸い寄せられている。
    「わいせつなことしてっ!」
    「よし、願いを叶えてやるか」
     肉棒に手早くコンドームをかぶせると、酒巻は美紀の腰の下に枕を差し入れた。期待に輝かせた美紀の大きな瞳を覗き込んで微笑みながら、怒張の先端で濡れ光る秘裂を上下に擦り上げた。時折、手で支えた先っぽの部分で肉芽を弄り、さらに甲高い悲鳴を絞り出させる。
    「ああん、早くぅ……」
    「もうしてやってるじゃないか」
    「……れて……」
    「聞こえないなあ。それにわいせつなこと、もう嫌ってほどしてやってるだろう」
    「入れてっ!」
     あくまで空とぼける酒巻に、美紀は苛立ちの混じった泣き声をぶつけた。
    「そんなこと頼まれてないぞ」
     乳首の根元を甘噛みされながら、再び肉芽が擦り上げられ、美紀は焦れながら熱く白濁した粘液を吐き出していた。
    「わいせつなことしてって頼んでるじゃない、さっきから……。お願いですからぁ」
    「一つ教えてやろう。法律的には『わいせつな行為』ってのはな、こうやって服を脱がしたり、身体を色々弄くり回して美紀を喜ばせることを指すんだ」
     相変わらず先端は秘裂に擦り付けられている。腰をもたげてそれを受け入れようとしても、巧みにかわされてしまう。
    「ああ、こんなの辛い……」
     涙の溜まった目で酒巻を睨むものの、その表情はすぐ哀願に切り替わる。白いムチムチした身体を桃色に火照らせ、ただのたうたせている。
    「対して『みだらな行為』ってのはな、『性交』、つまりオマ×コすることを指すんだ」
     そんな法的定義など、単なる事務職の美紀が知るはずはない。だが、改めて酒巻の肉棒をねだらずにはいられなかった。
    「み、みだらなことしてっ!」
    「今さらそんな言い方してもダメだ。はっきり『オ×ンコして』って言え」
     一瞬の間の後、美紀は口を開いた。
    「お……オマン×して……」
     消え入りそうな声だった。
    「この言葉、聴かせてやりたいぜ、美紀を大切に育ててくれたご両親にな」
    「言わないで、そんなことっ!」
    「自分の娘が悪い遊びを覚えて、みだらなおねだりをするまで堕ちたんじゃ、ご両親も浮かばれないよなあ」
    「堕ちてもいいっ、早くちょうだいっ。あはんっ」
     怒張が一気に押し入ってくる。先端が体奥を二度、三度突いた。
    「んっ……」
     美紀の全身が硬直し、痙攣した。
    「こんなんで逝くのは早いぜ。おれはもっと愉しませてもらうからな」
    「死んじゃう……」
     本格的な抽送が始まった。浅く、時には深く、太く固い肉棒が出し入れされる。ゴム一枚隔てても伝わるその体温は、美紀の肉壺をさらに蕩けさせていく。
    「狂わせてやる。腰が立たなくなるくらいにな」
     酒巻が大きく腹の上で泳ぐ。美紀の体内は既に沸騰し、また爆発が起きるのは時間の問題だった。
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