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    札幌処刑台

     両脚は左右に大きく開かされて固定され、後ろ手胸縄縛りを施された上半身は頭上を走るパイプから吊られている。これから陰惨なお仕置きに呻吟させられるのか。柔らかい部分を串刺しにされ、処刑されるのか。そんな妄想が美紀の脳裏をよぎった。上体を捩り、皮枷をはめられた足首を動かしてみたが、拘束は解けそうにもない。全裸に剥かれたムチムチとした白い身体に食い込む縄目の厳しさを意識させられるばかりだった。
    「さっき歌ってた『処刑台』って曲でこんな風に縛られるのを妄想してただろ? 今日この部屋に連れ込んだのは、美紀の望みを叶えてやるためだぜ」
     正面にしゃがみ込んだ酒巻が声を掛けた。待ち合わた歌舞伎町のカラオケボックスで美紀は、最近聴いた「処刑台」という曲に触発され、自らも処刑台に縛り付けられて仕置されたいという願望を漏らした。その後、地下鉄の東新宿駅近くにあるSMマニア向けのラブホテルに連れ込まれたのだ。
     自らが緊縛された全裸をさらけ出しているのに、酒巻はシャワーを浴びた後も着衣のままなのが恨めしい。フラッシュが光り、シャッター音が響く。美紀は思わず顔を背けた。こんな哀れな姿で縛られた写真を撮られるのは抵抗がある。
    「何だよ、せっかく綺麗な顔も撮ってやろうってのに」
    「そんな、恥ずかしい……」
    「美紀は自分が思ってるよりずっと綺麗だよ、ほら、ちゃんと前を見るんだ」
     近付いてきた酒巻が、乳房のあたりまで垂れた長い黒髪をかき分け、美紀の頬を両手で挟んだ。肌質に変化が出てくる年齢はとっくに過ぎているにもかかわらず、きめが細かく透き通るような白さとしっとりとした感触。広告代理店が流行らせた「美白」という言葉が体現されている。顔をほんのり染めた紅色は、酒巻の責めが淫らさと激しさを帯びるにつれ、全身に広がっていくことは、ひと月前の初逢瀬で確認済みだ。
    「やっぱりイヤです。あん、ダメっ」
     乳首を摘まみ転がされ、美紀は上半身を身悶えさせた。
    「そうか、じゃあしょうがないな」
     酒巻は美紀の背後に回り、豊かな黒髪を頭の上でまとめ始めた。
    「何をするんですか……?」
    「こうするんだよ」
     黒髪に麻縄が巻き付いていく。何重にも掛け回した縄をいったん結ぶと、酒巻は縄の端を天井のパイプに通して引っ張ると、髪が上方に引っ張られる。
    「酷いっ! 止めて下さい、そんなこと……」
     既に遅かった。酒巻がパイプから下りてきた縄を留めると、美紀の顔は髪縄で固定されてしまった。
    「ほら、これで顔を背けられないぜ」
     酒巻が背後から乳首や股間を刺激してくる。抵抗しようとすると髪が引っ張られ、頭部に痛みが走る。それを自覚した美紀は目に涙を溜めながら、酒巻の玩弄に身をゆだねるしかなかった。
    「さ、そろそろ記念撮影に移るか。とびっきりの笑顔で頼むぜ」
     こんな状況で笑顔なんか作れるはずがない。当初は伏し目がちだった美紀は、やがて開き直ったように正面でカメラを構える酒巻を精一杯睨み付けたが、ファインダー越しに写るその顔は悔しさを堪えた怨嗟の表情にしか見えなかった。シャッター音が響くたび、その表情には甘えと媚びが入り混じってきていることに、美紀は気付いていなかった。
    「ようし、そろそろ美紀お待ちかねの拷問を始めようか」
     美紀の表情を堪能した酒巻は、バイブを手に美紀に近寄ってきた。
    「それはイヤですっ」
    「さっきからイヤイヤばっかりじゃないか。この前はバイブで何度逝ったっけ? 初めて逢ったときからあんなに乱れる女は久しぶりだったがね」
     ちょうど今の美紀と同年代だった20代後半にSMプレイを始めて以来10数年間、何人もの女を麻縄と色責めを武器に毒牙に掛けてきた男は、美紀の身体中をバイブでつつきながら、先日目の当たりにした痴態を揶揄した。
    「あん、いじめないでっ。バイブは気持ちよかったけど……」
     バイブの先端で豊かな乳房をこね回され、喘ぎ喘ぎ美紀は言葉を繋いだ。髪が引っ張られ、またしても痛覚が頭皮を襲う。
    「酒巻さんの指の方がずっと……ずっとよかったんです」
    「ほぉ。指でどこをどうされるのがいいのか?」
    「……言えない……」
    「なら、バイブで串刺しの刑だ。こんな格好でお仕置きされたかったんだよな?」
     乳首を揉み転がされ、バイブの先端が剥き出しになった秘裂を縦に往復し始めた。
    「あん、許してっ! 指で敏感なところ揉まれて、逝きそうになったら焦らされて……。その後また指でいたぶられたり……」
    「こんな風にか?」
     酒巻は中指の腹で肉芽を転がし始めた。とっくに充血したそれは、赤い先端を露頭させていた。指は適度に滑る。ヨーグルトのように白濁した粘液が秘裂を覆っていたからだ。指が屈伸運動をするたびに、粘液は涎のように滴り落ち、鼠径部までも濡らした。
    「ああん、うんんっ……」
     大きく喘いだ美紀は思わず上半身を仰け反らせようとして、髪縛りに阻まれた。酒巻が髪に巻き付いた縄をほどいてやると、乱れほつれた髪が汗の浮かんだ顔や肩に貼り付いた。美紀は蕩然とした目で酒巻の顔を見つめた。
    「これで思いっ切り乱れられるだろう。どうだ、これは?」
     固く尖った乳首が舌と唇に絡め取られ、肉芽を捉えた指の回転が速まった。美紀の喘ぎ声のピッチが高まる。縦に小刻みに振動していた指は、美紀の性感が一段階上に達すると横に動く。人差し指と中指の間に挟み、軽くしごく。肉芽を襲う自在な刺激に、美紀は全身を揉み抜かれるような快感に襲われた。身体全体が紅色に染まり、大きく広げられた脚の筋肉には力が入り、腹は上下に震えた。
    「ひひっ、あふんっ! んぐぅ、逝きそう……」
     突然、肉芽への刺激が去った。美紀は悔しさと肩すかし感に身悶えながら、「意地悪っ」と叫んだ。
    「こんなんで逝ったら恥ずかしいぞ」
    「だってっ。ああ、もう少しなのにっ!」
    「この程度で逝かれたんじゃ、おれも面白くないしな。どんな風に逝かされるのが一番好きなんだっけ?」
    「知らないっ」
    「なら、今日はこのまま撮影だけしてようかな。責めは一切中止にして」
    「そんなのダメです……。お願い、もう少しでいいから触って……」
    「だから、どう触ればいいのかって訊いてるんだよ。言っとくが、クリだけの愛撫にはもう飽きたからな」
    「分かってるくせに……」
    「おれが思ってるのと、美紀が考えてるのとが違ったら申し訳ないからな。ハッキリ言ってくれよ」
    「クリ舐めながら……指入れて下さい」
    「随分エッチなこと要求するんだ」
     美紀は屈辱に顔をさらに赤らめながら俯いた。そんな様子を嗤いながら美紀の前に腰を下ろした酒巻は、肉芽に吸い付きつつ、指を後門のあたりに這わせた。
    「あん、そこじゃありませんっ……」
    「指をどこに入れてほしいかって言ってないしな」
    「アソコに……」
    「誤魔化すなよ」
    「意地悪っ。オ×ンコに指入れてっ。突いて、かき回してっ」
    「また要求の多いお嬢さんだ。何やら酸っぱい臭いをさせながら、ネバネバしたものを吐き出してるところに指を突っ込んでほしいんだな」
     美紀が羞じ悶えるような言葉を口にしながら、酒巻は無理矢理吐かせた要求どおりの責めを始めた。口唇で肉芽が吸い立てられる粘膜音と、右手の中指の抽送で粘液が掻き出される音が入り混じり、二人をさらなる興奮に誘い込む。
    「あん、気持ちいいですっ! ああん、あぐぅっ……」
     リズミカルに肉芽を舐め転がされ、中指が肉壺の中で遊んでいる。浅瀬を責められた美紀が物足りなさにむずかるような喘ぎ声を上げると、一転して奥を突き上げる。緊張した内股が痙攣し、膝と爪先立ちになった足はガクガクと震える。中指の腹がGスポットを捉えて振動すると、美紀の理性は一気に吹き飛んだ。
    「ダメっ、もう逝くっ……。逝っちゃうぅっ。ああああっ……!」
     一瞬の間全身が硬直し、恍惚となった顔が仰け反った。次の瞬間、身体は吊り縄に預けられ、縛られた上体は肩を上下させていた。身体全体にうっすらと汗が浮かび、腰は依然としてヒクヒク震えている。美紀は叫んだ。
    「イヤ、それはイヤっ」
     コンドームをかぶせられた左手の中指が後門に侵入しようとしていた。異物感が絶頂の余韻をかき消そうとしていた。
    「つるっと入ってくぜ。ほら、こうしたら文句は言えないだろう。望み通り処刑してやるぜ」
     後門に指を抽送しながら、酒巻は右手の中指を肉壺に差し入れ、前後に動かした。
    「ああん、ひぃっ……。気が変になるっ。おかしくなっちゃう……」
    「それがいいんだよ。こうしたら何度逝っちまうかな?」
     肉壁一枚隔てた前後の穴で交互に指を抽送される感覚に悩乱していると、肉芽が再び口唇に包まれ、先端に舌が踊った。淫ら極まる三所責めに、美紀はひとたまりもなかった。
    「逝ぐぅっ! 死んじゃう、死んじゃうっ……」
     先ほどのよりもはるかに大きな絶頂の波が全身を襲った。やがて身体の痙攣が収まり、意識が混濁したまま人の字縛りの身体を揺らせる美紀は、正に刑に処された姿を晒していた。
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