FC2ブログ

    プロフィール

    きた

    Author:きた
    FC2ブログへようこそ!


    最新記事


    最新コメント


    最新トラックバック


    月別アーカイブ


    FC2カウンター


    カテゴリ


    メールフォーム

    名前:
    メール:
    件名:
    本文:


    ブロとも一覧


    検索フォーム

    ブロとも申請フォーム

    QRコード

    QR

    スポンサーサイト
    [PR]

    デリヘルもソープもイメクラも気に入った子がきっと見つかる
    超大型リニューアル中の大好評風俗情報サイト!

    「提案」①

     腰の上で重ねた両手首を拘束した縄は、二の腕と乳房の上部を同時に締め上げてきた。両脇の下を通った縄が胸の縄に掛けられ閂を施される。紗菜は思わず身じろぎしてみたが、手首に掛かった縄は外れそうにない。
    「これだけで動けないはずだぞ」
     背後で縄を操っていた井口が耳元で囁きながら、紗菜の首筋に縄の束を這わせてくる。奥歯を噛みしめずにはいられなかった。そうでないと、唇から声が漏れてしまうからだ。すると、髪の毛を掴まれて背けていた顔を正面に引き戻される。会社帰りの淡いベージュのブラウスとサーモンピンクのタイトスカート姿で縛り上げられている途中の自らの姿が、姿見に映る。
    「ちゃんと前見てないと、お仕置きだからな」
     乳房の下にも縄が掛け回され、首の両脇を通った縄が胸の上下を走る縄をまとめて絞り上げる。根元を絞り上げられた乳房が張り、乳首がブラジャーの裏地に擦れる。背中に繋がれた縄が天井から吊されたカラビナを通された。その縄を引き絞られると両足の踵が浮いた。そのまま縄を留められ、やや爪先立ちのまま後ろ手縛りで吊された格好となった。
    「んっ……」
    「こうされると乳首が立ってくるんじゃないか?」
    「イヤっ」
     言い当てられた口惜しさを悲鳴に紛らせるしかなかった。
    「そんなこと言ってると、いつまでも借金を返せないぞ」
     せせら笑われて少し我に返った。今日ここにいる理由を思い出したからだ。紗菜は大学を卒業して就職したブラック企業を一年で退社し、アルバイトや派遣で何とか生活し、気付いたら27になり、在学中に借りていた奨学金の返済に行き詰まっていた。
     そんなとき、友人を通じて紹介されたのがこの井口という四十絡みの男だ。新宿のシティホテルのラウンジで会ったとき、都内で学習塾チェーンを経営し、経済的に困窮している学生の相談にも乗っているという男は理知的で穏やかな雰囲気と清潔感を漂わせていた。雪白の肌、派手ではないがパーツの整った顔立ちを品のよさげな言葉で褒めながら、井口がほどよくムッチリとした体つきに油断なく視線を走らせているのは紗菜にも分かっていた。
     月に一度、四谷にある井口所有のマンションに通えば、奨学金の返済を肩代わりし、紗菜の住む部屋の家賃も負担するという条件を提示してきた。申し出を断る余裕はなかった上、ちょうど恋人とも別れたばかりだったこともあり、仕方なく承知したところだった。
    「こんなプレイは初めてか?」
     井口はブラウスのボタンを一つずつ外しながら問うた。即座に首を縦に数度振った。淡いオレンジ色のブラジャーが覗いたところで、紗菜は鏡から目を逸らした。
    「ほら、また目を逸らしてる」
     井口は紗菜の髪の毛を掴み、顔を正面に向けさせた。肩まであるストレートの黒髪を乱暴に扱われ、顔が惨めに引き攣った。
    「だって恥ずかしいんですもの……」
     透き通るように白い肌が薄桃色に染まっていた。ブラウスのボタンが一つ一つ外され、引きはだけられる。
    「フロントホックのブラジャーをしてくるなんて、好都合じゃないか。形のいいおっぱいをさらけ出してほしかったのかい、こうやって?」
     ブラカップを捲り下ろされ、Eカップの乳房が露出させられた。上下を縄で搾り出されているせいか、青い静脈の浮いた乳房は冬瓜のように突き出ている。その先端にある桃色の乳首は既に充血していた。
    「やっぱり乳首立ってるな」
     乳房の根元から乳輪に掛けて指先をツーと這わせながら井口は嗤った。
    「そんなことありません……。もう許してくださいっ! お金要りませんから、もう帰して……」
    「今さらそんなことを言い出すとはな。奨学金を返せなくなってもいいのか?」
     乳首の周囲を周回するように指先を踊らせながら井口は問うた。
    「や、やっぱりこんな恥ずかしいこと、イヤです……」
    「乳首に触ってほしくて仕方ないくせに。腰がエロくクネクネ動いてるのはどういう訳かな?」
     井口はスカートを捲り上げながらストッキングに包まれた尻を撫で回す。
    「痴漢みたいなことしないでっ」
    「失礼な物言いだな」
     臍のあたりを彷徨っていたもう片方の手がパンティの中に侵入してきた。悲鳴を上げるまでもなくチクリとした痛みが走った。
    「おや、意外に黒くて艶があるねえ」
     鼻先に突き付けられたのは、パンティの中の叢から引き抜かれた縮れ毛だった。
    「イヤあっ」
    「結構濃いねえ。処理をサボってるのかな?」
     もう片方の手で叢を撫で回しながら、井口は皮肉っぽい笑みを浮かべた。
    「もうこれ以上しないで……。もう解放してくださいぃ……」」
     切れ長の目尻から溢れた涙がひと筋ふた筋、赤く染まった頬を伝い落ちる。
    「そんなにイヤなら、わたしとひと勝負しないか? それに紗菜さんが勝ったら、今回の話はなかったことにしよう」
     井口は指先に乗せた縮れ毛を吹いて飛ばした後、片頬を吊り上げた。
    「どうしろって言うんですか?」
     紗菜の問いは涙声となっていた。

    (続く)

    「制動」(「尖り」・完)

     朋香の秘部に呑み込まされた肉棒が時折脈動し、体奥に甘い刺激を送り込んでくる。それに呼応して屹立したものを秘肉が締め付けてしまい、太さを実感させられてしまう。
    「あんっ、辛い……」
    「何が辛いんだ? こんなにキュッキュ、キュッキュと締めてきてるくせに。おれのチ×ポ、どんどん熱くなってきたぞ」
     蝋燭とバイブの複合責めで何度となく絶頂に追いやられた後、いったん縄を解かれた朋香は床に倒れ伏した。その後、まだ頭が朦朧としている最中に長襦袢を脱がされ、再び後ろ手に縛り上げられた。乳房の上下を締め上げられると、乳首がまた充血してくる。尻や脚に蝋涙が残した縄付きの裸身を引き起こされ、ベッドに仰向けに寝そべった上橋の股間に跨がらされた。騎乗位で熱い屹立を味わおうとしたところ、「動くんじゃない」と尻を叩かれて静止させられた。
    「ああ、いつまで我慢すればいいんですか……?」
    「おれがいいと言うまでだ。じっくりと味わうんだよ、チ×ポをな」
     上橋は朋香の腰を両手で抱え込み、動かないように固定している。挿入しながら暫くは抽送は行わない「ポリネシアンセックス」を行っているのだ。残念ながら、そのような性技の存在を知らなかった朋香にとっては、単に焦らされているとしか思えない。
    「もう……動いていいですか?」
     上坂の返事を待たずに腰が前後に蠢きそうになると、尻に鋭い痛みが走った。枕元に置いた細長い棒で叩かれたのだ。
    「これ、よくしなるんだよ。思いっ切り叩いたら、骨にも響くぞ」
    「ごめんなさい、許してぇ……」
     朋香の黒目がちなまなじりから涙がこぼれ落ち、滴が長く伸びた乳首に落ちた。それを慰めるかのように、上坂の指が乳輪のあたりを這い回る。切ないような刺激が背筋を走り、肉棒を思わず締め付けた秘肉が、居たたまれなさに粘っこい涙を湧き出させる。
    「ひいっ」
     両方の乳首が悪戯な指に擽られ、揉み転がされる。腰が律動してしまわないように、刺激を何とか堪える。しかし、快楽を堪えた分だけ性感は余計に膨れ上がる。朋香は上体を上坂の胸に預けて刺激をやり過ごそうとした。
    「そうすればオマ×コの違ったところが気持ち良くなるとでも思ったのか、あん?」
     上体を腕ずくで元に戻された後、尻と脚がまた叩かれ、肌に残された蝋涙の破片が飛び散るのが見えた。
    「痛いっ!」
    「ならこうしてやるか?」
     後門に指の腹を押し当てられ、揉み込まれた。
    「ダメえ、そこはイヤっ」
    「イヤとか言いながら、また締まってくるぞ、朋香のオマ×コ。尻の穴をほじくられて涎垂らして喜んじゃって」
    「だって、我慢できない……」
    「スケベ。今度は後ろも調教してやろうか?」
    「それだけはイヤだってばあ……」
     知らず知らずのうちに、肉棒を咥え込んだ朋香の腰はうねるような動きを示している。不意に上坂の腰が突き上げられた。
    「ああっ!」
     二度三度と突き上げが続いた。朋香は顔を天井に向けて腰を小刻みに震わせた。暫くして顔をがっくりと伏せながら、肩を上下させて荒い呼吸を繰り返す。
    「逝くときは逝くって言わなきゃダメじゃないか」
    「だって……あんっ、たまんないっ! また逝くっ」
     汗に濡れた髪の毛を振り乱し、またもや絶頂に突き上げられた。乱れた呼吸を整える間もなく、今度は頭と両膝をベッドに付け、尻を持ち上げた格好にされる。いったん引き抜かれた肉棒が再度秘裂に押し入ってくる。
    「あああっ、気持ちいいっ。あん、痛いぃ……」
     腰を大きく前後に抽送しながら、上橋は朋香の尻を平手で叩いている。その度に走る痛覚が、秘肉を擦り立てる強烈な刺激の薬味となって作用する。もう片方の手は乳首や肉芽を弄り回す。朋香は荒い息を吐きながら、汗まみれの身体を悶えさせた。
    「ああ、もっと叩いてっ! 突いてっ! 突いてぇ……」
     朋香の大きく背中が仰け反った。上坂も耐えられず、抽送の速度を速める。どんどん滑りのよくなる秘肉がさらに収縮する。二人が同時に達するのはもうすぐだった。

    (了)

    「熱涙」(「尖り」②)

     朋香は再び目隠しをされ、床に俯せにされた。
    「もっと尻を上げるんだ」
     頭を床につけたまま腰を持ち上げられた。四つん這いで、頭と両膝の3点で身体を支える格好だ。長襦袢の裾を引きはだけられ、丸出しの尻が直接空気に触れる。最も恥ずかしい部分をさらけ出されている。
    「相変わらずムッチリとした形のいい尻だな」
     勤務先の会社で、通りすがりに朋香の尻をイヤらしい目で眺め回す役員がいるのを思い出し、妙な羞恥心が湧き上がる。
    「それに、オ×ンコが朋香の汁で覆われてるよ。さっき拭いてやったばかりなのに」
     揶揄が耳に入った瞬間、内股を熱い粘液が滴るのを感じた。思わず顔を捩る。ビニールのような感触がした。すると、尻に熱を感じた。
    「あんっ」
    「朋香の尻を真っ赤に染めてやるからな」
     尻に点々と熱い滴が垂らされる。蝋燭で責められるのは初めての経験だった。
    「いやんっ、熱いっ。許してえ……」
    「お仕置きだって言ったろ? この熱いのがいいんだよ。でも、火傷するほどじゃないはずだぞ」
     蝋涙は尻だけでなく、剥き出しになった太腿やふくらはぎを襲ってくる。腰を捻って避けようとする。だが、後ろ手に縛られた格好では、この熱を逃れる術はない。
    「あんまり動くとせっかくの長襦袢が蝋まみれになるぞ」
     尾てい骨のあたりに?涙が落ちてくる。それが固まりきらないうちに、新たな蝋涙が垂らされる。熱い滴が柔肌の上に重なってくるのは、今までのような甘い責めではなく、拷問に近い。「熱い、ダメっ」と小さな悲鳴を上げながら、朋香は四つん這いの身体を跳ねさせた。すると、上橋の指が秘核を転がしてくる。
    「止めてえっ」
    「朋香のマン汁でヌルヌルだぞ、クリちゃん。指が滑っちゃうよ」
     ずん、と指が秘裂に押し入ってきた。内部の肉壁が指先で弄られる。その間にも蝋涙は尻を襲ってくる。体内で高まってくる強烈な快感を逃そうとしても、できるのは上体が少し反り返させることだけだ。
    「今度は表だ」
     身体が仰向けに横たえられる。長襦袢の前袷を思いっ切りはだけられ、乳房と腹が露出させられる。臍のあたりに熱さが走る。
    「あうっ!」
    「臍が気持ちいいんだよな」
     上橋にそれを話した覚えはないのに、性感帯を把握されているのが恥ずかしかった。腹のあたりに蝋の雨を降らされる中、乳首が摘ままれる。
    「んっ……」
    「乳首もコリコリじゃないか」
     直後に乳首が熱に襲われた。
    「いやあっ! おっぱいは止めてっ」
    「蝋燭でおっぱいの型を取ってやろうか?」
     目隠しが取り去られる。目の前で密かに形の良さを誇っている乳房に蝋涙が降り注がれる。熱が身体の芯に響く。蝋燭に負けないくらいに朋香の性感は燃え盛ってきた。
    「おっぱいに垂らされるのも悪くないだろう?」
     と言いながら、蝋燭は脚を襲ってきた。足の甲や爪先も熱せられる。その感触も悪くはなかったが、乳房への蝋燭責めに比べると性感への訴えは弱い。朋香は膝を折ったり伸ばしたりしながら、腰を捩った。蝋涙は次第に脚から太腿に移ってくる。
    「ふふふ、今度は蝋燭で朋香のオケケを焼いてやろうか、あん?」
    「それだけは許して……」
     その間にも蝋涙は脚を遡ってくる。朋香は身体を左右に捻って抵抗する。
    「しょうがないな、これでも咥えてもらおうか」
     秘口を太いもので押し広げられた。
    「おれのものなんかより逞しいだろ、これ?」
     バイブの先端が秘裂の入口あたりを小突く。小刻みに抽送はされているが、奥には届きそうもない。再び臍に蝋涙が降ってくる。朋香は無意識に腰を蠢かせ、バイブをさらに深いところに迎え入れようとしていた。
    「あん、もっとっ」
    「もっと蝋燭が欲しいのか?」
    「違うの、意地悪しないでえ……」
     気付かぬうちに涙声になっていた。
    「何が意地悪なんだ?」
     淫具の先端が体奥に突き立てられる。腰がひとりでに浮く。すると待ち望んでいた先端は引き上げられる。いつの間にかスイッチを入れられ、振動とうねりが秘裂の入口に押し付けられる。甘い痺れが秘核に及んでくるが、真に刺激を欲している部分のもどかしさが募ってくる。
    「いやっ、おかしくなっちゃう……。もっと壊してっ! 狂っちゃいたいっのぉ」
     腰が淫らに舞っていることにすら気付かなかった。途端に体奥が振動に晒された。
    「これが欲しいのか?」
    「うぐっ……」
     頷く間もなく腰が跳ね、下半身が痙攣に襲われた。奥まで呑み込まされた淫具が大きく抜き差しされ始めた。
    「逝くって言わなかったな。ずっとこうしてやる」
     乳房に蝋涙を垂らされながら、バイブが抽送される。それに合わせて腰を振り、蝋燭同様に熱い粘液を滴らせながら、朋香は叫んだ。
    「い、逝くっ……。逝っちゃうっ! ああ、もうイヤっ」
    「イヤと言いながら何度逝っちまうんだ? お望み通り狂わせてやるぜ」
    「死んじゃう……」
     バイブの振動が強められた。後ろ手縛りの身体を悶えさせながら、朋香は飽くなき絶頂を貪るしかなかった。バイブを操作する上橋の手は、淫液まみれとなっていた。

    「主演」

     今日連れ込まれた渋谷のラブホテルの部屋には、洗面所以外に鏡はなかった。由梨恵はそのことに、内心では胸を撫で下ろしていた。30過ぎで出産経験はなく、スレンダーな体型に崩れがないことを密かに誇りに思っていたが、自らの縄付き姿を鏡に映されたまま、身体中を嬲り回されるのは恥ずかしい。
     まして、由梨恵より2―3歳年上のこの高尾という男は、年齢に似合わず性感のツボを突いた老獪な責めを繰り出してくる。髪の毛を掴まれ、鏡に映る自らの顔を見せられながら、絶頂を告げる言葉を叫ばされたこともあった。逢瀬は今回で3回目でありながら、由梨恵は高尾の縄と責めに心身を蕩かされつつあった。
    「今日は鏡がなくて残念だと思ってるんじゃない?」
     高尾は笑った。風呂で入念に洗った身体に薄桃色のブラジャーとお揃いのショーツだけを身に着けた由梨恵を、ベッドの上で高手小手に縛り上げた高尾は、両足首を交差させて拘束する。余った縄を背中に通してゆるい胡座縛りを施す。
    「うん、あんまり意地悪されなくて済むかなって」
     肩のあたりまで伸びた髪を触る優しいタッチに、丸い目を細めながら由梨恵は答えた。ベッドの頭側の壁を背にした高尾に耳朶を甘噛みされながら、わき腹や内腿を撫で回されると、充血しつつある乳首がブラジャーの裏地に擦れる。思わず甘い声を漏らしそうになる。
    「その代わり、今日はこれだよ」
     高尾はベッドから降り、ベッドの傍に立てかけられたキャリーバッグから取り出したDVDを、由梨恵の正面の壁に設置された液晶テレビの下にあるデッキに挿入した。リモコンを操作すると、薄紫色のブラウス姿で後ろ手に縛られ、下半身はM字開脚縛りにされた由梨恵が、テレビ画面の中で俯いていた。
    「やだっ! 恥ずかしい……」
     先日の逢瀬で撮られた動画だった。由梨恵は撮影を嫌がったが、縛られていては抵抗のしようがない。バスローブ姿の高尾がホテルの部屋の床に座らされた由梨恵の背後に取り付き、ブラウスの上から乳房を撫で回している。やがて、ブラウスの前をはだけられ、上下を胸縄に挟まれて飛び出したCカップの乳房が剥き出しになると、充血した乳首が摘まみ転がされる。
    「あんっ!」
     画面の中の動きと軌を一にするように、乳首を触られた。もの凄く敏感になっている気がする。耳穴に息を吹きかけられながら、指の腹で乳首の先端をリズミカルに転がされると、思わず腰が動きそうになった。
    「ほら、ちゃんと視るんだよ。下手なAV女優なんかより、よっぽど生々しくて魅力的だろう?」
    「イヤだ……」
    「パソコンでエッチな動画視てオナニーしてるんじゃないのか? 自分が主演してるAVの方がオカズになるだろう」
    「そんなことしてません!」
    「嘘つけ、ネットにあるSM動画視て、縛られたいって思ったくせに。でも、縛られてちゃオナニーできないよな?」
     図星だった。そうした動画に触れ、思春期から内に秘めていた緊縛への憧憬を呼び覚まされたのだ。それがなければ、この男と知り合うこともなかったはずだ。
    「けど、まだおれは風呂に入ってないんだ。その代わり、これでオナニーしてる気分になるんじゃないかな?」
     高尾はブラカップから由梨恵の乳房を掴み出して両乳首にピンクローターの振動子を医療用テープで貼り付けた。ローターのスイッチを入れ、ブラジャーを元に戻す。
    「ああっ、イヤァ……」
     乳首への振動が身体の芯にも響いてくる。だが、肝心の所への刺激はない。それが物足りなくて仕方ない。シャワーなど浴びなくてもいいから、より直截的な責めを……との思いはもちろん口には出せない。
    「ロクに身体も洗わないままじゃ、失礼だからな。エロ動画楽しみながら待ってるんだぞ」
     高尾はバスルームに消えた。テレビ画面からは自らのはしたない声が響いてくる。恐る恐るそちらに目を向けると、由梨恵は乳首を刺激されながら、もう片方の手で肉芽を愛撫されていた。
    「あんっ、気持ちいいっ」
     目の前で三脚の上に乗ったデジタルビデオカメラが自らの痴態を冷徹に記録しているにもかかわらず、由梨恵は頭を仰け反らせてのたうち回っている。恥じらいも忘れて快楽に溺れきった表情、汗に濡れた髪、勃起しきった乳首――そして、弄り回される肉芽。両側を人差し指と薬指で押さえられ、すっかり露頭した赤い先端が、高尾の中指の腹でゆっくりと転がされている。時折、秘裂から溢れる熱い樹液を指にすくい取られ、肉芽に塗り付けられる。由梨恵の秘部は溢れた蜜で淫らに煌めいている。
     由梨恵は高く細い声で啼きながら、時折喘ぎを切羽詰まらせてる。身体の芯はとっくに燃え盛っているにもかかわらず、高尾がわざと手加減している。このため、体内の迸りは爆ぜることを許されないのだ。
    (やだ、感じちゃう……)
     由梨恵は胡座縛りの身体を捩らせた。熱く粘り気のある滴がショーツの底を汚しているのを自覚していた。ローターは乳首を着実に責め上げてくる中、自らの痴態を見せ付けられているのだ。感じやすい身体がはかばかしい反応を示さないはずはない。
    「あん、ダメ、それダメっ!」
    「そう言いながら、ズブズブ呑み込んでいくよ。キュッと締め付けちゃって、相手が童貞ならすぐ逝っちゃうかもな」
     画面の中で、高尾は嗤いながら中指を蜜壺に抽送し始めていた。
    「気持ちいい……。キスして、高尾さん、キスを……」
     由梨恵が叫びながら顔を背後の高尾に押し付けている。高尾がそれに応じて唇に舌を差し入れると、由梨恵はそれを吸いしゃぶる。その間、蜜壺への指の抽送は止まっていた。やがて唇を振りほどくと、由梨恵は哀願を始めた。指を呑み込んだ腰を前後に揺さぶっている。
    「もう少しなのにっ……。指動かしてっ!」
    「ほら、こうすればいいのか?」
     抽送は再開されたが、動きは見るからに緩慢だった。
    「焦らさないで……。もっとぉ」
    「『逝かせてください』、だ」
    「逝かせてえっ! もう許してっ」
     指の抽送が激しくなった。由梨恵は眉を八の字にしながら、汗の浮かぶ顔を真っ赤にして中指を貪っていた。
    (あんな顔になるんだ……)
     口を半開きにし、視線を宙に彷徨わせた呆けた表情を晒しながら、画面の中の由梨恵は無心に快美感に浸りきっている。高尾にいいように弄ばれながら、腰を蠢かせ、腹を震わせている。転がされる乳首は極限まで勃起し、指を呑み込んだ股間からは恥ずかしい匂いが漂ってきそうだ。
    「もうダメっ、おかしくなるっ……。逝くっ、逝っちゃうぅ」
     顔を高尾の肩にもたれさせながら、由梨恵は緊縛された全身をのたうたせた。荒い息を吐く由梨恵の秘部に、今度はバイブが挿入された。
    「あん、もうイヤあ……」
     すると、食い入るように画面を見つめていた由梨恵は髪の毛を掴まれた。
    「香田由梨恵主演のAV、気に入ったみたいだな」
     風呂から上がった高尾が皮肉な笑みを浮かべていた。動画は止まり、テレビの電源が落とされた。
    「恥ずかしかったんだから……」
    「ホントにそうなのかな?」
     高尾は胡座縛りの縄だけをほどき、由梨恵を膝立ちにさせると、ショーツを一気に引き下げた。膝のあたりで絡まったショーツの底を広げながら、高尾は嗤った。
    「こんなに濡らしてるじゃないか」
     ショーツを両足首から抜き取り、濡れた舟底部分を由梨恵の鼻先に突き付けた。
    「見たくないっ」
    「自分が責められる姿を見て感じちゃったんだろ? 由梨恵はすっかり変態になっちゃったね」
     ショーツが丸められ、俯く由梨恵の口に突っ込まれた。白い手拭いで手早く猿轡を噛ませられる。
    「ぐうぅ……」
    「由梨恵のマン汁は美味しいだろ? これからどうしてやろうかな」
     ローターの振動子を外して乳首をひねり回しながら、高尾は嗤った。
     | ホーム |  » page top